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第一回 日本プロゴルフ殿堂入り式典が行われました  2012/03/27

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LPGA会長 小林浩美
LPGA会長 小林浩美

 3月26日、都内ホテルにて日本プロゴルフ協会(PGA)、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)、日本ゴルフツアー機構(JGTO)の3団体による日本プロゴルフ殿堂の式典、パーティが行われた。

 日本プロゴルフ殿堂は、『偉業を称え、未来を拓く。ゴルフから』のスローガンのもと、日本のプロゴルフ界において偉業を成し遂げた選手を称え、顕彰する組織として設立。

 第1回目の殿堂に選出されたのは、宮本留吉氏、浅見緑蔵氏、戸田藤一郎氏、中村寅吉氏、小野光一氏、林由郎氏、小針春芳氏の7名。今回選出された7名は、競技ゴルフの草創期を築いた功労者。今に残る日本オープン、日本プロ、かつて公式戦だった関東プロ、関西プロ、関東オープン、関西オープンをこの7人で実に80勝挙げている。年間タイトルを全て手にするグランドスラム達成者2人、生涯グランドスラム達成者も入れると5人の多数を数える。公式戦しか無かった時代に活躍した18人、明治、大正生まれの中からの選考となった今回の第1回目の表彰。初の国内での国際大会で日本のゴルフを世界に知らしめ、第二次世界大戦からの復興という苦難を乗り越え、ツアー立ち上げに寄与した偉大なる伝説のゴルファーが選出された。

 日本プロゴルフ殿堂の副理事長でもあり、式典のプレゼンターとして登場したLPGA小林浩美会長は、「日本にもこのような素晴らしい殿堂が出来たことで、プロの選手たちがこの殿堂に入りたいと願うでしょうし、これからプロを目指す人達もこの殿堂に憧れて、努力することでしょう。私達もこの殿堂に見合った、素晴らしい試合、プレーをお見せ出来るよう、努力していかなければいけない」とコメント。

 また、中村寅吉氏のプレゼンターとしてLPGA樋口久子相談役、その他に福嶋晃子、服部道子といった歴代賞金女王が表彰プレゼンターを務め、式典に花を添えた。
顕彰は今後も1年に1回、行われる予定。

日本プロゴルフ殿堂のホームページはこちら

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