LPGAでは、一人でも多くの子どもたちにゴルフに親しんでもらうこと、そしてゴルフを通して子どもたちが心身ともに健康に育ってくれることを願い、様々な普及・育成活動を行っています。
体験レッスン会、親子レッスン会、ジュニアトーナメント、指導者の育成、エチケット・マナー啓発小冊子の作成など一人でも多くの子どもたちや子どもをサポートする大人の方々にゴルフの楽しさを体験してもらえる機会を作っています。
ここでは、LPGAが現在取り組んでいるジュニアゴルフ普及・育成活動を紹介していきます。
これからゴルフを始める子どもたちに
全国6会場で開催し、初心者から上級者まで女子プロがやさしく、楽しくレッスンしています。
【LPGAスナッグゴルフ体験コーナー】
注目度の高いLPGAツアー会場においてトーナメント主催者のご協力を得ながら初心者用に考案されたスナッグゴルフを使ってゴルフの楽しさを紹介しています。
【LPGAジュニアゴルフレッスン会 2016年 めざせ!世界】詳細はこちら 2016年のオリンピックよりゴルフが正式種目になったことを受け、LPGAツアー会場にて開催しています。(一部開催しないツアー会場もあります)
2010年4月、LPGA初の常設ジュニアゴルフスクールをトーキョージャンボゴルフセンター(東京)に開校しました。学校の授業が終わった子どもたちが練習場に集まり、楽しくゴルフのレッスンを受けています。
財団法人ヨネックススポーツ振興財団からの助成を受け、家族を対象に基本技術とマナー・エチケットの習得、ゴルフを通して家族のコミュニケーションを深めることを目的に開催しています。
実力を試したい子どもたちに
【全日本小学生ゴルフトーナメント】
ゴルフとスナッグゴルフの両部門で日本一のジュニアゴルファーを目指し、北海道から沖縄までの全国9地区から勝ち上がってきたジュニアゴルファーが開催地の福島県富岡町に集まります。
【スタジオアリス女子オープン ジュニア☆カップ】
LPGA公認競技『スタジオアリス女子オープン』の主催者でもあるスタジオアリスと共催で、ジュニアトーナメントを開催しています。
指導者の育成
健全なジュニアゴルフ普及にはジュニア人口の拡大だけでなく、子どもの発育発達に応じて適切な指導ができる指導者が必要です。
LPGAでは独自に質の高いジュニア指導者を育成すべく様々な研修会を行っています。
この研修会では、ゴルフやスナッグゴルフの技術指導法だけでなくコーチングやコミュニケーションなど子どもの接し方について知識・技術を深め、子ども一人ひとりの成長に応じた指導を行えるよう多彩な内容で構成されています。
ジュニア指導者(ジュニアゴルフコーチ)は、今年から始まった「LPGAジュニアゴルフレッスン会 2016年 目指せ!世界」や「LPGAファミリーゴルフデー」などの協会イベントやジュニア指導者講習会の講師など全国各地でジュニアゴルフ普及のために活動し、女性ならではのきめ細かな指導で内外から高い評価を得ています。
子どもの成長をサポートするための情報提供
LPGAではたくさんの子どもたちがゴルフを好きになり、素晴らしいゴルファーへと育っていくことを願い、様々なジュニア普及・育成活動を行っていますが、その願いを実現するためには私どもの力だけでなく保護者や周りの大人のサポートが必要不可欠です。
そこで、よりよいジュニア育成のお手伝いができればと、保護者(大人)に向けて小冊子を作成しました。
内容はゴルフを通した人間形成の大切さや子どもの心理、食事、睡眠からスポーツ障害まで、ゴルフに必要な知識から子どもの健やかな成長に関する知識まで多岐にわたるものになっています。
LPGAジュニア育成基金の活用
LPGAでは、ゴルフを通して青少年の健全な育成に貢献するとともに次代のゴルファーを育成し、ゴルフ愛好者の増加を図ることを目的に、2000年に「LPGAジュニア育成基金」を設立しました。
これまでLPGAが取り組むジュニア育成活動にご理解いただき、ご賛同いただいた会員や外部の個人・団体からたくさんのご寄付をいただき、ジュニア育成活動の活動資金として活用させていただいております。
「LPGAジュニアゴルフレッスン会 2016年 目指せ!世界」、「LPGAファミリーゴルフデー」や小冊子はこのジュニア育成基金によって実施・作成されています。