『ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント』大会前日の3月1日(木)に行われた会見で、今大会の競技委員長である江間陽子より、今年度のLPGAツアー競技での選手の遅延行為(スロープレー)に対する警告として、イエローカードの掲示を試験的に導入することが発表された。
従来は、前の組との間隔が1ホール以上(14分以上)を超えた場合、その組の全選手に対して口頭での警告を行なっていたが、「警告なのか、ただの注意なのか、お願いなのかわかりづらい」という選手からの声を受け、より明確な形で警告を出す目的で実施されることとなった。
江間陽子競技委員長は、「カードの方が言葉で説明するよりも明確で、遠くにいてもタイミングがわかりやすい。今年一年はこれでやってみます」と導入の趣旨を説明した。