17日都内にて、社団法人日本女子プロゴルフ協会(LPGA)とメルセデス・ベンツ日本株式会社(MBJ)による共同記者会見が行われ、MBJがLPGA全体の活動支援はもとより、次世代のプロゴルファーを目指すジュニア育成までを包括支援する、「オフィシャルパートナー」となることが発表された。主なサポート内容として、本年度からLPGA主催で実施する、「LPGAアワード」の「LPGA Player of the Year」に、「Mercedes-Benz」の冠を設定。賞名を『LPGA Mercedes-Benz Player of the Year』(LPGAメルセデス最優秀選手賞)とし、年間を通じて最も活躍した選手を表彰する。受賞選手には12月に行われるLPGA45周年パーティー内のLPGAアワード表彰式において、賞金500万円、メルセデス・ベンツ車両のほか、ティファニー製オリジナルトロフィーとティファニー製オリジナルギフトが贈呈される。
日本の女子プロゴルフツアーでは初となる、冠名にスポンサー名を付したタイトルとして誕生した今回の賞。LPGAメルセデス最優秀選手賞は、従来の賞金ランキングとは異なり、各大会の順位や出場ラウンド数を独自の方法でポイント化し、真の最優秀選手を選出するという新たな試みが注目を集めている。各トーナメント終了後に変動するメルセデス・ランキング(正式名称:LPGA Mercedes-Benz Player of the Year Rankings)は、LPGAオフィシャルウェブサイトで確認できるほか、メルセデス・ベンツ日本 公式Facebookページでも見ることが出来る。
17日に行われた共同会見に出席した小林浩美LPGA会長は「このようなご支援は、LPGAツアーで活躍する選手のモチベーションを引き上げ、さらにいいプレーを引き出していただけるものと確信しております。そしてそれは、“女性らしく、華やかで、感動していただけるトーナメント”をスローガンとする弊協会の目的に合致するものであり、全国のゴルフファンの方々に最高のプレーをお届けできるものと考えます。また、ジュニア育成は、ゴルフを通じた社会貢献活動であり、ジュニアの健康面だけではなく、ルール・マナーなどは情操教育にも役立つと思います。そしてそこに携わる弊協会のゴルフ指導者やゴルフビジネスの分野で活躍する会員にとっては、大いに自分たちの能力を発揮できる場所にもなります。弊協会は、お陰さまで今年創立45周年を迎え、また2016年のオリンピックでゴルフが正式種目となることを受け、国内はもちろんグローバルに活躍するより魅力のある選手や指導者を輩出し、生涯スポーツとしてジュニア層からシニア層までゴルフの普及推奨に貢献し、これからも社会のお役に立てるよう頑張って参りたいと考えます」とコメント。
世界的にも有名なメルセデス・ベンツをパートナーに迎え、その活気を増したLPGAツアーからますます目が離せない。
