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2017.2.9

『ゴルフをもっと日常に』

 2017年、LPGAは50周年。すでに、多くのチャレンジが年明けから始まっています。プロモーション映像を制作して、2月9日から公開。コンセプトは、『ゴルフをもっと日常に』です。

 「おかげさまで、ツアーをここまで拡大することができました。今年は大きな節目の一年。"もっとできることがある"と考え、さらなるゴルフの普及を目指すことにした。それも、日常を通してゴルフのある生活を楽しんでほしい」。LPGA会長・小林浩美はアクションを起こしました。

 現役時代、小林が日本・米国などのツアーを転戦しながら感じたのは、芝生から伝わってくる解放感や、リラクゼーション。「試合中に各ホールで待ち時間があると、よく芝に座りました。ふかふかで、何と気持ちがいいのだろう」。厳しい勝負の中でリセットする大切な時間だったそうです。ということで、「そんな気持ちを皆さんと共有できたらいいなぁ。ずっと、ずっと感じてきた」。

 LPGAが発足したのは1967年です。どんな時代だったかといえば、年10パーセント以上の経済成長後半期。日本がとても元気な18年間の真っ最中でした。とりわけ、67年は前年のビートルズに続いて英国から、爆発的な人気を誇ったスーパースター・女優でモデルのツイッギーが来日。ミニスカートブームが起こります。また、子どもには着せ替え人形のリカちゃんが大ヒットするなど、国内で女子プロゴルフがスタートしたことも合わせ、女性がよりクローズアップされた一年でした。

 以来、半世紀。社会状況も大きく変化して、自らがアクションを起こせば、誰もがゴルフを楽しめる。そんな環境が整っています。「ゴルフ場は、経験のない人からいえば、非日常の世界。しかし、少しだけ足を伸ばせば日本全国、どこにでもコースが点在している。はじめの一歩を踏み出す際、トーナメントをツールとして利用していただければ…と考えました。試合を観戦しながら、ゴルフコースとはどんなところかを知ってもらえる。緑が広がる空間を、まずは体験してください。きっと、来てよかったと感じていただけるでしょう。加えて、選手のプレーを実際にご覧くだされば、"よしっ、私も!"という気持ちに…」と力を込める。

 そして、「さぁゴルフを始めようと思ったら、LPGAのウェブサイトでお近くの女子プロを検索してみてください。私たちは、皆さんのお手伝いを是非行いたい」と続けた。

 公開された50周年プロモーション映像では、『ゴルフをもっと日常に』の世界が展開されます。自宅のリビングから、トーナメントへワープするシーンは、思わず息を飲んでしまうことでしょう。まずは、一見。日常が、ワンクリックで非日常へ変わる瞬間です。

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