2006年度LPGAステップ・アップ・ツアー第7戦『PAR72カップ』が栃木県那須塩原市のホウライカントリー倶楽部で開催された。
プロ入り13年の山田かよが3バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの72で回り、トータル2オーバーで悲願の初優勝を飾った。1打差の2位には石川彩子、小俣奈美香。また、アマチュアの櫻井有希と吉田弓美子は共に9オーバーで15位タイとなった。
この日首位からスタートした山田は4番5番で連続バーディーを奪った小俣に一時はトップを譲ったものの、後半3つのバーディーを奪い、見事プロ入り初優勝を手中に収めた。「ショットは7番と13番以外は全てイメージ通りだったし、グリーンも外していません。ハーフターンでは接線だと思っていました。今まで2位しかなかったので自分に負けない様にと言い聞かせていました。13年目のプロ生活での優勝はうれしい!!」と昨年の仇がようやく討て、晴れやかな笑顔を見せた。
櫻井有希とのプレーオフ2ホール目、バーディーを奪い見事ベストアマチュア賞に輝いた吉田弓美子
「うれしい!!過去に‘04年‘05年日本女子アマでマッチプレーをした経験が役に立ちました。今後はセカンドQTを受験し、ファイナルQTで上位にいき、来季LPGAツアーに参戦したいです」。
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