“ワールド”の名に相応しく、毎年海外からトッププレーヤーが参戦するこの大会は今年も豪華な顔ぶれが揃った。ディフェンディングチャンピオンのモーガン・プレッセル(米国)をはじめ、現在、ロレックスランキング4位のチェナヨン(韓国)、昨年の欧州女子ツアー(LET)の賞金女王リーアン・ペース(南アフリカ)など世界で活躍しているトッププレーヤーが出場。そして米ツアーを主戦場にしている宮里藍、上田桃子、宮里美香の日本人3選手も参戦。この3人は震災発生以降、“まけるな日本”と書かれたバッジを身につけてプレーし、海外から被災者に対する支援を呼びかけるなど、復興支援活動を行ってきた。一方、米ツアー組を迎え撃つ格好になる日本ツアー勢の意気込みにも並々ならぬものがある。昨年の賞金女王アンソンジュ(韓国)をはじめ、横峯さくらや有村智恵、開幕戦を制した朴仁妃(パクインビ・韓国)、『フジサンケイレディスクラシック』を制した金田久美子、先週の『サイバーエージェントレディス』でツアー通算50勝の快挙を成し遂げ、今週は史上初のメジャー四冠達成に挑む不動裕理、さらに馬場ゆかりや大会歴代チャンピオンの諸見里しのぶ、福嶋晃子など、国内女子ゴルフを代表するプレーヤーが集結した。
東日本大震災発生以降、LPGAでは「復興を願い、復興を信じ、心をひとつにして被災地を支援したい」という想いから、“心をひとつに”というスローガンを掲げ、プロゴルファー、ファン、被災地復興を願う方々の心をひとつにして、様々な形で復興支援チャリティ活動に取り組んできた。そうした中、今回の大会は復興支援チャリティトーナメントと位置付けられ、『“心をひとつに”復興支援チャリティトーナメント』という大会のコンセプトも決定した。
日本ツアーで活躍する選手達は、「少しでも被災地の方々の励みになれば」という想いで懸命にプレーを続けている。本大会に出場する選手たちが“心をひとつに”して被災地復興を願い、真剣勝負の中から生まれる勇気あるプレーで、日本中に元気と希望を届けてくれることを期待したい。
【チャリティフォトオークション】(入札式)
日本ゴルフ写真家協会の協力により、選手のサイン入り写真のチャリティオークションを実施します。
大会期間中、ギャラリープラザのLPGAブースで入札を受け付けております。
ギャラリーの皆様のご参加をお待ちしております。
※オークションの収益は、日本赤十字社を通じて被災された方々へ届けられます。
【LPGAジュニアゴルフレッスン会 2016年 目指せ!世界】
大会最終日に、ご来場のお子さまを対象に『LPGAジュニアゴルフレッスン会』を実施いたします。当日会場にて先着順で参加者の募集を行いますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。
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