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| ヨネックスレディスゴルフトーナメント 最終日
優勝スピーチの様子 不動裕理が優勝! 2007年度LPGAツアー第23戦『ヨネックスレディスゴルフトーナメント』(賞金総額6,000万円、優勝賞金1,080万円)の最終日が新潟県長岡市のヨネックスカントリークラブ(6,346yard Par72)で開催された。 試合は、初日からトップの不動裕理が、最終日も6バーディー1ボギー1ダブルボギーの69とスコアを伸ばし、通算12アンダーで今季2勝目、森口祐子の41勝を抜く通算42勝目を完全優勝で飾った。2位には1打差で上田桃子、3位には通算9アンダーの具倫希(クユンヒ・韓国)が入った。 最終日も首位でスタートした不動。前半でスコアを3つ伸ばし、2位上田との差を4打に広げ、独走体勢かと思われた。しかし、2位上田に3打リードで迎えた17番、「何をやっていたんでしょうね。あんなに頑張っていたのに、あの一打で2打損したなんて」と語るように、不動は120ヤードの2打目をクリークに入れてしまいダブルボギー。一気に1打差になると、18番パー5で上田が2打目を6mに付けてイーグルチャンス。一方不動は、3打目をピン横4mに付けバーディーチャンス。勝負の行方はグリーン上までもつれ込んだ。上田がイーグルを決められなかったのに対し、不動は難しいフックラインを見事に決めて勝負あり。バーディーで優勝を決めた。「今日は本当に勝ちたかったので、慎重になった部分もあると思うし・・・。チャンスはものにしなきゃいけないなと神経を使いました。とにかく今日は勝ちたかったですね」とほっとした表情で語った。「次は日本女子プロゴルフ選手権にでるので、やっぱりもう一度選手権で勝てるように、来週はゆっくり休みたいと思います。(賞金女王は?)そこにはこだわっていません。出る試合は頑張ります」とこの日一番の笑顔で締めくくった。 2位タイからスタートした上田。6バーディー1ボギーの67と猛チャージをかけるも不動に一歩及ばなかった。「最後パットが打てなかった自分に悔しいです。でもいいゴルフが出来てたとは思うんですけど・・・後半あと少しっていうのが多くて、それだけ打てていないということだし、出来る限りのことは精一杯やったので」と悔しさを滲ませて語った。今大会で2位になったことで、全美貞(ジョンミジョン・韓国)を抜いて賞金ランキングトップに立った。「今は上ですけど、全然分からないし、激戦なので自分で頑張るしかないと思います。毎週優勝争いして、強い自分を見せたいです」と今後のさらなる活躍を予感させた。 9位タイと健闘した、地元新潟出身・ヨネックス所属の若林舞衣子 昨年に引き続きベストアマチュアの宮里美香 |
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