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2016.1.8

2016ルーキー特集 第1回 荒井舞

昨年のプロテストに合格し、今シーズンから本格的にツアーに参戦する23名のルーキーたちを紹介していきます。第1回は、荒井舞です。

荒井 舞 <アライ マイ>
1992年2月19日生まれ 福岡県出身

 父の勧めでクラブを握ったのは、12歳。しかし、趣味ではなく、競技ゴルフだった。「兄も競技ゴルフをしていたからです。小学6年生でスタートしてから、中学1年の夏には試合へ出場しました」。アマチュアでは、九州高等学校ゴルフ選手権、朝日杯争奪日本女子大学ゴルフ選手権、また、ニック・ファルドがジュニアゴルファー育成のために創設したファルドシリーズ日本大会で2回の優勝を果たし、中国で開催された同シリーズのアジアグランドファイナルも制している。

 「ゴルフと出会って良かったと思うことのひとつは、試合で全国へ出かけるから、各地に友人ができることです」。とはいえ、プロを目指すことはひと筋縄ではいかない。プロテストは3度目の受験で合格。「苦しかったです。人生がかかっているからでしょうね」と安堵のため息を漏らした。それもつかの間。サードQTの2日目、左ひざの故障で棄権。「第1日の2日前、急に痛み出した。溜まった水を抜きながら、頑張ったけど、限界でした」という。

 今季はステップ・アップ・ツアーが主戦場。「飛距離が出ないので、距離が短いコースを狙って優勝を」と話した。得意のショートゲームを存分に生かし、「難しいところからボールをピンに寄せ、ギャラリーをワォー! と言わせたい」とほほ笑んだ。

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