2016.4.29
難コース相手に8つのバーディーを奪取。福嶋浩子が首位スタート
<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>
2016年LPGAツアーの第8戦『サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント』(賞金総額7,000)万円、優勝賞金1,260万円)は29日、静岡県三島市のグランフィールズカントリークラブ(6,562ヤード/パー72)で開幕した。通算5アンダーの首位につけたのは福嶋浩子。1打差の2位には鈴木愛、さらに3位タイの2アンダーには川満陽香理、前田陽子がつけている。 (天候:曇り 気温:20.5℃ 風速:2.6m/s)
昨晩からの雨が残る中、大会1日目がスタート。難コースでスコアがなかなか伸びないのではという予想を覆す5アンダー67をマークしたのは福嶋浩子。3連続を含む8つのバーディーを量産し単独トップに立った。
「練習ラウンドでコースの難しさはわかっていたのでかなり身構えていたのですが、昨日からの雨でグリーンが止まってくれたので、なんとかなりました。出来過ぎです」。 今週は姉の福嶋晃子も参戦しており、練習ラウンドを共にしながら3オーバーまでならOK、2アンダーなら神だねと話していたそう。ただ、この日は調子が上がっていた9番アイアンの距離が残る場面が多々あり、それがこのスコアにつながった。
今の課題は3日間続けて良いプレーができないこと。その理由はどこにあるのかを姉からアドバイスを受けるなど、今までで最もゴルフに向き合えていると話す。38歳の福嶋だがゴルフの内容は年々良くなっているとのこと。明日以降は晴天の予報で、グリーンは硬くさらに速くなることが予想される。そんな中でどこまでスコアを伸ばすことができるのか注目したい。
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