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2016.6.2

“大舞台に戻りたい!”種子田香夏が首位をキープ!

 2016年LPGAステップ・アップ・ツアー第5戦『日医工女子オープン』(賞金総額2,000万円、優勝賞金360万円)の2日目が、富山県富山市の八尾カントリークラブ(6,432ヤード/パー72)で開催された。大会2日目は、昨年プロテストに合格した種子田香夏が、スコアを3つ伸ばし、通算5アンダーで単独首位に立った。2打差の2位に池内絵梨藻、さらに1打差の3位に中井美有がつけている。(天候:晴れ 気温:19.3℃ 風速:3.0m/s)

 スタートホールで1mを沈め、幸先良くバーディースタートを切った種子田香夏。「昨日もボギーを叩いた」という2番でスコアを落としたが、3番で5m、4番では1m弱を沈め、連続バーディーを奪った。6番パー3ではグリーンを外したが、20ヤードのアプローチをチップイン。通算5アンダーとすると、その後はパーを重ねた。「14番が大きかった。ティーショットを右に曲げ、セカンドも木に当たってみんなのドライバーの位置ぐらいまで戻ったんで、ショックで“ボギーでもしょうがない”と思っていたんですけど、ピン上から6mを沈めパーで凌げた。18番は上から1mちょっとのスライスラインをしっかり打てなかった。今週、目標とするカップをオーバーするパットが出来なかった。それが心残りですね」と首位でホールアウトした種子田だが、悔しさを滲ませた。

 一昨年のファイナルQTで26位に入り、昨年レギュラーツアーに27試合出場。「プロゴルファーなので、大きな舞台で戦うのが一番の仕事。早くレギュラーで活躍して両親はもちろんお世話になったコースの方とかいろんな方々に恩返しがしたい。レギュラーでは、1日3アンダー、4アンダーを出さないと上位にもいけない。明日はビッグスコアを出して優勝し、文字通りステップアップしたいです」。レギュラーツアーに戻るため、強気のパットを武器に、ステップ・アップ・ツアー初優勝を狙う。

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