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2017.12.8

無限の可能性をアピール 松田鈴英、自己ベストも…

<Photo:Masterpress/Getty Images>

LPGA新人戦 加賀電子カップ グレートアイランド倶楽部(千葉県)

 最終日可能性が無限に広がる。今年のプロテストでトップ合格を果たした、松田鈴英が6バーディー、1ボギーのラウンドで、8位タイから、2位へ食い込んだ。「あとひとつでした。ホールアウトして、結果を見たら…。うーん、残念です」。この日の目標は設定せずに、「スコアを伸ばせるだけ、伸ばす。そのつもりでいた」という。超攻撃的なスタイルが、今年最後の試合で実践できた。

 「ハーフターンでスコアチェックを、ほとんどしなかった。(沖)せいらさんがスコアを伸ばしているとは、同組の人から聞いていましたけど」と苦笑する。67は試合での、ベストスコアタイ。「プロテストでトップ合格をしたおかげで、8月からレギュラーツアーへ出場させていただきました。とても早かったです。これほど、充実した時間を過ごしたのは初めてでした」と振り返っている。

 とりわけ、「私は、試合で後半崩れることが多かった。というのは、たとえば、3アンダーでプレーしていると、これぐらいでいいのかなぁ、と思ってしまう。それが、気のゆるみにつながり、スコアを伸ばせない原因でした。10月ぐらいから、これではいけない。最後までスコアを伸ばす-姿勢を、と改めたら、すべてが良くなった気がします」と語る。なるほど、表情も変わったような気がした。

 本当のプロの顔を手に入れるために、厳しいオフが待ち受ける。2018年、飛躍のシーズンとするために-。

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