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2007.3.11

アコーディア・ゴルフ レディス 最終日

 LPGAツアー第2戦『アコーディア・ゴルフ レディス』(賞金総額6,000万円、優勝賞金1,080万円)最終日が宮崎県宮崎市の青島ゴルフ倶楽部(6,378Yards、Par72)で開催された。

 昨日降った雨もあがり、好天候には恵まれたものの朝から風が吹き、各選手がスコアメークに苦心した。その中、プロ21年目のベテラン木村敏美がトータル9 アンダーで2位と6打差をつけて通算10勝目を完全優勝で果たした。2位にはトータル3アンダーで宮崎県出身の昨年度賞金女王大山志保が、3位にはトータル1アンダーで同じく宮崎県出身の前田久仁子が入った。

 トップでスタートした木村は最終日も5バーディー3ボギーの70で回り、初日から1度も首位を明け渡さなかった。最後の18番ではカラーからパターで打った長い3打目が入り、バーディーフィニッシュ。終わってみれば、トータル9アンダー207ストロークとトーナメントレコードをたたき出した。「(優勝してみて)初日の気持ちを忘れずに最後まで回れました。先週は藍ちゃん、今週は不動さん、大山さんと楽しませて頂きました。相手が志保ちゃんでしたから、ガンガン攻めました。手を抜いていると思われるのもいやですし。最終ホールのパットが入った瞬間、びっくりしましたが、優勝したんだと実感しました。まだ優勝できる技術があったのですね。」と約3年ぶりの優勝に喜んだ。

 最後まで木村を追いかけ、トータル3アンダーの2位でフィニッシュした大山は「今日はパットに尽きます。特にショートパットをたくさん外して。一度スコアを見たら8打差までついたんですよね。(次にむけて)今回は自分の悪いところも見られたし、成長も見られて、(アメリカツアークラフトナビスコへ向けての)2週間でやらなければいけないことがわかりました。そういった意味でとてもいい大会になりました。木村さんはいいゴルフしてましたね。風に負けない球でパットもよく素晴らしいプレーでした」と地元優勝を果たせなく悔しそうな表情で話した。

 表彰式では、東国原宮崎県知事より優勝した木村へ宮崎のフルーツ1年分が送られた。

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