2018.5.24
大会最終日 ~ 次戦のために
<Photo:Ken Ishii/Getty Images>
ダイクレレディースカップ 呉カントリークラブ(広島県)最終日
篠﨑 愛 (2位タイ:-3)
「15番以外、1Wのミスがなかった。今日は、1メートル以上のパッティングがとても良かったと思う。5番パー5で2オン。バーディーがとれたので、その後は落ち着いてプレーできた。今回を不振脱出のきっかけにしたい」
照山 亜寿美 (2位タイ:-3)
「(この負け方は)あり得ないですね…。17番もバーディーをとらないとダメだなと思って、狙いました。グリーンが速いことはわかっていたけど、ラインの読み間違い。さらに、お先に-のパッティングがうかつでした。悔しい。課題はパッティングだし、もう少し冷静にならないといけません」
本多 奈央 (4位タイ:-1)
「最近、ショットが良くなってきて、今日もいい感じです。あとはパッティング。昨日、雨が降っても、難しかった。来週こそ、優勝争いに加わりたい」
工藤 遥加 (4位タイ:-1)
「1Wを1度だけ使ったら、危うくOBでした。そのホール以外は使わなかった。また、ショートアイアンの方向性を、もう少し磨かないとダメですね。パー5の10番で2日間、ボギーが痛い。自分に厳しく、もっともっと練習します」
関連ニュース & トピックス
- 2025.11.24
- JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ、27日開幕
- 2025.10.27
- 29日開幕 ヒルズレディース 森ビルカップ
- 2025.10.25
- 最新情報ーサロンパスレディスオープンー明日へひとこと
- 2025.9.29
- 2日開幕、日本女子オープン
- 2025.9.27
- 神谷そら2週連続優勝なるか、6人が首位タイに
