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2018.7.13

次戦へ-ひとこと

<Photo:Ken Ishii/Getty Images>

ANA PRINCESS CUP 早来カントリー倶楽部 北コース(北海道)最終日

山戸 未夢(2位タイ:-5)
「最後の3ホールもバーディーチャンスについたけど、うまく打ちきれなかった。前半は、ボギーになってもおかしくないホールもあったけど、うまくパーでしのげた。それだけに、後半1つしかバーディーが取れなかったのが悔やまれます。今回の敗因は、バーディー数の少なさですね。チャンスで決めきれることができれば、2勝目も近づいてくると思います」

丹 萌乃(2位タイ:-5)
「昨日の練習からドライバーショットが左に行っていて、気持ち悪かったんですけど、朝の練習もコースに行ってもそのままで…。4番でダブルボギーを打ってから、まっすぐ行くようになった。そこから立ち直れたのが大きいですね。今までだったら、そのまま崩れていっていたと思うので。最終プロテストに向け、気持ちを切り替えます」

加賀其 真美(4位:-4)
「前半の3パット2つは、バーディーパットからだったので、あり得ないですね…。初日、2日目はパターに助けられたんですけど、今日は、パットに悩まされましたね。もっと勝負どころで、パットを決めていれば、もう少し優勝争いに絡めたと思う。3日間通してドライバーショットが良くならなかったのは、厳しかったですね」

高木 萌衣(5位タイ:-3)
「ショットがかなり良くて、今日は1回しかグリーン外さなかった。3試合ぐらい前からショートパットが、まっすぐ打てなくなり悩んでいたんですけど、昨日、左肩が被っていることに気付き、今日試合で修正したことをやってみたら、不安なくパットできました。ドライバーショットも飛んでいたし、最近で一番内容が良かった。満足しています」

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