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2018.7.19

コースを熟知 松田鈴英、ホームVを狙う

<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

 LPGAツアー20戦『センチュリー21レディスゴルフトーナメント』(賞金総額8,000万円、優勝賞金1,440万円)が7月20日、滋賀県大津市・瀬田ゴルフコース西コース(6,518ヤード/パー72)で開幕する。19日は、指定練習日。各選手が最終調整を行った。
 ホームトーナメント。滋賀県出身のプロ2年目、松田鈴英は今大会、初出場だ。「今回は、自宅から通っています。高速道路をつかって、45分ぐらいでしょうか」と話した後、「いつもの試合とは、ちょっと感じが違う。地元の方も、応援に行くからね。そう激励を受けました。やらなくてはいけない。頑張ります」と表情が引き締まった。加えて、猛暑との戦いも。 
 「暑いのは苦手。すごく苦手です」と即答した。「前週は第1日から、すごくまずい状況。でも、何とか周囲のサポートで、3日間を乗り切ることができました。こまめに氷のうを届けてくれ、凍った飲み物、冷却スプレーなど、いろいろなサポートでプレーが続けられたと思います。本当にありがたかった」と漏らしている。
 今回、最大のサポートを提供してくれそうなのが、キャディーをつとめる姉・唯里(ゆり)さんだろう。「子どもの頃から、何度もプレーしているコースです。バッチリとコースはわかっている。ただ、アマチュアだった去年までと比べ、グリーンがとてもカタい。LPGAツアーのセッティングは、本当に難しいんだなぁと感じました」。
 その上で、いつも控えめなコメントに終始する松田が、「この大会は優勝したいです。それが無理なら、トップ5に入りたい。とにかく、狙います」と気合を込めた。真夏の大決戦へ挑む、松田は黄金世代の最終プロテストで、トップ合格である。


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