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2009.4.13

ライフカードレディスゴルフトーナメント 開催!

 木々の緑も色濃くなり始め、LPGAツアー第5戦『ライフカードレディスゴルフトーナメント2009』(賞金総額7,000万円、優勝賞金1,260万円)が4月17日からの3日間、雄大な阿蘇の麓、熊本空港カントリークラブ(6,468y・Par72)で開催される。

 今年で5回目を迎える本大会は過去に数々の名勝負が繰り広げられてきた。第1回大会では横峯さくらが初優勝、第2回大会では不動裕理のツアー通算40勝目、第3回大会では上田桃子が涙の初優勝、そして昨年は最終日1万人を超える大観衆が見守るなか、馬場ゆかりが13番ホールで劇的なホールインワンを決めるなどして、通算9アンダーでツアー2勝目を飾った。まさに“ゴルフ王国熊本”の開催にふさわしく、過去4回の大会ではすべて地元九州勢が劇的な試合展開で優勝を飾り、大変な盛り上がりを見せる大会となった。

 今大会の見どころとして、米ツアーを主戦場としている2007年の最年少賞金女王・地元熊本県出身の上田桃子と、2006年賞金女王・宮崎県出身の大山志保が米ツアーの合間をぬって日本ツアーに帰国参戦する。米ツアー参戦2年目となる上田の今期成績は、初戦の「SBS Open at Turtle Bay」で20位、「HSBC Women's Champions」で18位、「Kraft Nabisco Championship」で30位。今期はまだトップ10こそないものの安定したゴルフを見せている。昨年はシーズン途中の「サントリーレディス」に帰国参戦し、凱旋優勝を果たしている上田。今大会も「勝ちにこだわりたい」と強く意気込みを語っている。今季、宮里と上田を追うようにし米ツアーに参戦している大山も今大会での活躍が期待される。大山、上田ともにアメリカの舞台で得たものを存分に発揮してくれることだろう。

 そしてもうひとつの見どころは、2005年まで6年連続の賞金女王、地元熊本が誇る女王不動裕理と昨年賞金女王の古閑美保、同じく同県出身の有村智恵など熊本県出身選手は11名が本大会に出場。九州出身選手では合計で23名が出場する。先週の「スタジオアリス女子オープン」で全美貞との熾烈なプレーオフを制した横峯さくらもそのうちの一人だ。過去9年間の賞金女王も全て九州出身選手で今や女子ゴルフ界を席巻する存在となっている。本大会も過去4回大会はすべて九州勢が優勝争いの中心となっているが、今年はどんな活躍を見せてくれるのだろう。108名の選手達が“ゴルフ王国”での戦いに挑む。

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