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2009.4.18

ライフカードレディスゴルフトーナメント 第2日目

 LPGAツアー第5戦『ライフカードレディスゴルフトーナメント2009』(賞金総額7,000万円、優勝賞金1,260万円)の第2ラウンドが、熊本空港カントリークラブ(6,468y・Par72)で行われた。
 この日は、朝から晴れ渡る好天に恵まれ、気温も正午には23.6℃と最高のコンディション。観戦に訪れたギャラリーも初日に続き、2日目としては大会史上最多となる8,312人という大ギャラリーが来場し、女子プロ達の一挙手一投足に熱い視線を送った。

 そんななか、トップタイでスタートした李知姫(イチヒ・韓国)が、4バーディー、2ボギー、1ダブルボギーと出入りの激しいゴルフながらパープレーで回り、通算4アンダーでトップを死守した。1打差の通算3アンダー2位タイには、自身初となる2週連続優勝を狙う横峯さくらと韓国の申ジエ(韓国)が続き、さらに2打差の通算1アンダー4位には、開幕戦で優勝を飾った三塚優子がつけている。米ツアーから一時帰国し、今季国内初戦となった上田桃子は、この日スコアを2つ伸ばしイーブンパーの5位に上昇。初日20位から一気に順位を上げた。

 初日3位タイと好位置につけていたディフェンディングチャンピオンの馬場ゆかりは、スコアを大きく崩し、通算5オーバーの26位タイに後退。連覇は厳しい状況となった。また、周囲に期待されながらも開幕から4戦連続予選落ちを喫していたルーキーの金田久美子が、通算8オーバー46位タイでプロ入り後5戦目で初の予選通過を果たした。

 何とか首位を守った李知姫は、前半スコアを2つ伸ばし、一時は2位に5打差をつける独走状態だったが、後半の12番でこの日初となる3パットボギーを打つと「前半と後半のグリーンスピードが違って感覚が分からなくなりました」と、続く13番でも3パットボギー、14番ではまさかのダブルボギーと一気に貯金を吐き出し、追い上げていた2位グループの横峯さくらや申ジエらに並んでしまった。しかし、さすが昨年賞金ランク2位の実力か、その後はグリーンの感覚を取り戻し、17、18番と上がり2連続バーディーフィニッシュ。2位に1打差ながらトップの座を何とか守った。「2位には2人いるけどそれは考えずにプレーするしかないですね。明日もアンダーパーで回れれば」と自分のゴルフに徹し、昨年の日本女子オープン以来となるツアー通算12勝目を狙う。

2位タイ 横峯さくら
「連続優勝と言われてるけど、そんなにモチベーションが上がってるわけでもないので・・・プレー全体が調子良いので、全般的には良い方向に向かってプレー出来ていると思います。明日は申ジエ選手と一緒にラウンドしますが、前回(2008年PRGRレディス)で負けているので、今の自分の成果を確かめたいと思います」。

2位タイ 申ジエ
「今日は昨日よりミスが少なかったので良かったです。このコースは勉強すれば、段々良くなるコースだと思うし、理解してきたのでだいぶ良くなってきました。ゴルフの調子も先週よりは安定したプレーが出来ています。横峯さんは先週も勝っているので、明日は楽しくプレーが出来そうですね」。

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