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2018.9.13

最終日へ-ひとこと 最新情報

<Photo:Ken Ishii/Getty Images>
LPGAレジェンズチャンピオンシップ CHOFUカップ 下関ゴールデンゴルフクラブ(山口県)

大竹 エイカ (2位:-3)
「最後は残念。足に故障を抱えているので、後半になると、なかなか踏ん張りがきかなくなる。でも、試合へ出場し、プレーできるだけでありがたい。同組の皆さん、笑顔のキャディーさん、やさしい人に囲まれ感謝いたします」

祖父江 歩 (3位:-2)
「欲を出したら切りがない。きょうもパープレーを目指しました。前半、9番で1.5メートルのチャンスを外し、11番は3パット。残念だったけど、気持ちを切り替えました。それが良かったのかなぁ。14番で4メートルのバーディーが決まった。続いて15番もピン上から、3メートルのフックラインがカップイン。連続バーディーはうれしかったです。今大会は、パーオン率がいい。自分でデータを分析し、何が足りないか…。そういうことを行っている。最終日も同じように、自分のスタイルを貫きます」

鬼澤 信子 (4位タイ:-1)
「なかなか、グリーンと会話が弾まない。読めないというか、悔しいぐらいカップインしない。きょうは、ちょっと疲れ、歯がゆかった。ショットがとても良かっただけに残念。最終日は、パッティングの調子が上向くように、パターを抱いて寝ます」

鎮西 まゆみ (4位タイ:-1)
「もう少し、スコアが伸ばせた感じがしたけど、ラッキーだなぁと思うことも…。8番でOBを覚悟したら、セーフや、13番は12メートルのロングパットが決まった。これがゴルフですね。とにかく、きょうは毎ショット、脳をフル回転させた。すべて最終日を想定しながらのプレー。より丁寧に-を心がけた。だんだん、コースの特性がわかり、ショットの調子がいい。最終日は、手前から攻めることを、テーマにします」

川久保 百代 (4位タイ:-1)
「ティーショットが全体的にいまひとつ。ちょっと、おっかなびっくりスイングしているところがあった。きょうはアンラッキーなことがあったけど、きのういいことがあったから、イーブンということですね。それと、感謝しなくてはいけないのは、同組でプレーした2人の先輩。いいリズムで、ペースが乱れることがありません。おふたりが引っ張ってくださいました」

村口 史子 (15位タイ:+3)
「18番、バンカーへ入れたのが痛い。アプローチから寄らず入らずで、ダブルボギーでした。残念です。言い訳をしたくはないけど、前週からコースを歩き通し。きょうはゆっくり休み、リフレッシュします。最終日は最後まで、いいプレーをしたいなぁ」

白戸 由香 (15位タイ:+3)
「もう、(コース設計者)ジャック(ニクラウス)のやつ…という感じ。帝王と戦ったけど、かなわなかった。10番から4ホール連続で痛い目に。あすはニクラウスさんへ、敬意を表しながらプレーをします。ショットの調子がいいから、なおさらそう感じました」



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