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2019.6.12

鈴木愛 海を越えて果報あり

<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 六甲国際ゴルフ倶楽部(兵庫県)

 鈴木愛に新たなエネルギーとなる、うれしいニュースが舞い込んだ。「今週初め、USLPGAからエビアンチャンピオンシップのエントリー・メールが届いた。世界ランキング40位以内の資格です」。気持ちの持ちようで、プレーも変わる。強いメンタルは、天性のパッティングセンスを磨く原動力だ。同時に、2020年東京オリンピック、日本代表争いも忘れてはならない。

 全米女子オープン後、初のトーナメントへ臨む。前週を体調不良で欠場。万全とはいえないものの、「(全米女子オープンでは)今シーズン、何となくうまくいっていないことが、第1日に出てしまった。でも、第2日から気持ちを切り替えてプレーしたら、流れが良くなり、パッティングの調子が上向いてきた。大きな収穫です」と前向きだ。

 というわけで、これからが正念場。「賞金が高い」と笑いながら、「好きな試合が続きます。それに、ワールドランキングをあげなくてはならない。世界ランク30位までに与えられる、全英女子オープンにも出場したいです。いまはギリギリの順位だし、もっと頑張らないといけない」と再上昇へ意欲をたぎらせる。ただし、体調は万全とはいかない。「ヤマハレディースオープン葛城の頃から、左足首に痛みがあります。今週も結構、痛い」と複雑な心境を言葉にする。

 好スコアこそ、ちちんぷいぷい同様の特効薬といえるだろう。病は気から、である。

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