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2019.6.13

明日へ-ひとこと 最新情報

<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 六甲国際ゴルフ倶楽部(兵庫県)第1日

金澤 志奈 (3位タイ:-5)
「ドライバーショットが安定していたので、フェアウェイを外したのは3-4回くらいです。(コース)去年は、予選落ちして、難しい印象でした。マンデー(トーナメント)で苦手なホールを克服できたので、自信になりました。あと3日あるので、一歩ずつ、少しずつスコアを伸ばしたい」

イ ボミ(3位タイ:-5)
「ティーショットの安定感があって、アイアンショットもピンの近くに行って、パッティングも入ったので、このスコアが出たのかな。いろんな方から良いアドバイスをいただいて、私はうれしかった。スイングは、シンプル・イズ・ベスト。それ以上のことを考えてはダメ。きょうは、それだけに集中しました」

竹内 美雪(3位タイ:-5)
「ショットがすごく良くて、パッティングも後半になって入りました。(9番)難しかった。奥のバンカーに入って、寄せワンでした。きょうの目標が3アンダー。目標より良かったので、明日も越えられるよう頑張りたい」

比嘉 真美子 (7位タイ:-4)
「悪くはなかったですが、今日は結構シビアなピン位置が多かった。(同組の)新垣選手がいいゴルフをしていたので、リズム良くプレーできました。アメリカに行ってより一層日本ツアーの良さを感じた。もっと自分がリードして、ツアーを盛り上げたいという気持ちも少しずつ芽生えました」

菅沼 菜々 (7位タイ:-4)
「グリーンが練習ラウンドよりも速くなっていて、自分の好きな速さでした。パッティング練習をしているときからタッチが合っていた。今朝は3時半起きで、(昨夜)寝たのは20時半です。最近ドライバーショットが飛ぶようになり、去年より20ヤードくらい伸びました。冬にトレーニングを積んだ成果です」

高橋 彩華 (7位タイ:-4)
「以前よりもパッティングがよくなったことで、アンダーパーが出る回数が増えた。自分がやるべきことに集中して、それができたらいい結果が出る。最近は、ダブルボギーを打っても、焦りがなく、次のホールに向かっての切り替えがうまくなりました」

成田 美寿々 (13位タイ:-3) ※ディフェンディングチャンピオン
「ティーショットは良くなかったけど、パッティングが良くなってきて、チャンスが少ないなりにしっかり入れられました。第1日にしては、いい滑り出し。16番のダブルボギーで流れを断ち切ってしまいましたが、後半アンダーパーで盛り返すことができました。日に日にバーディー数が増えるようにアグレッシブにいきたい」

河本 結 (13位タイ:-3)
「前半、1メートルくらいを3回外してしまって、流れをつかめませんでした。でも、10番のティショットをナイスショットして、気持ちを入れ替えることができました。ここのところ、ミドルパットが決まらないことが多かったので、たくさん練習しました。そうしたら、イメージが良くなって、入るようになってきました。明日もガンガン攻めて2日間で目標としている9アンダーを目指します」

大里 桃子 (13位タイ:-3)
「出だしからボギーで流れが悪くて、耐えた一日でした。ショートホールで今日初めてのバーディーが獲れたことをきっかけに、その後は落ち着いてプレーすることができました。兵庫に親戚がいて、ギャラリーしてくださり、応援が力になりました」

安田 祐香 (13位タイ:-3) ※アマチュア
「最近、あまりスコアが出ていないので、耐えるゴルフができたらいいと思っていた。前半はパー5で落としてしまいましたが、バーディーもたくさんとれたので、その分取り返せました。ドライバーショットが曲がらなかったので、ラフからでなく、負担のないショットができました」

古江 彩佳 (13位タイ:-3) ※アマチュア
「(14番で)ボギーを打つまで、ショットの調子が悪く、リズムも悪かった。ボギーを打ってから、次にバーディーがとれて、リズム良くプレーできました。スロースターターなので、ボギーを打ってからの方が、調子の上がることが多い。(明日)緊張するか分からないですが、楽しくラウンドできたらスコアがついてきてくれるかな」

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