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2011.7.2

日医工女子オープンゴルフトーナメント 2日目

宋ボベが単独首位 1打差に表、上原

 2011年度LPGAツアー『日医工女子オープンゴルフトーナメント』(賞金総額6,000万円、優勝賞金1,080万円)の2日目が、富山県富山市の八尾カントリークラブ(6,476Yards/Par72)で開催された。

 天候:晴れ、気温:27.3℃、風速:1.1m。強い日差しが照りつけ、体力を奪われる過酷な条件にも関わらず、初日に続きバーディー合戦が繰り広げられた2日目。2位スタートの宋ボベ(ソンボベ・韓国)が7バーディー・1ボギーの66と大きくスコアを伸ばし通算11アンダーで単独首位に立った。1打差の通算10アンダーはこの日5連続バーディーを奪うなど会心のゴルフを見せた上原彩子と表純子。ともに68のラウンドで2位タイにつけている。

 序盤からバーディーを重ね前半だけで5バーディーを奪った宋。折り返しの10番こそボギーとするものの「ショットもパットも良かったです」と安定したプレーで12番、14番もバーディーを奪い、単独首位に立った。疲れとストレスから体調を崩し、先週土曜日に退院したばかり。2週間の入院は「本当に外に出ないで、ゆっくりしていました」と、充分な休養をとれたことで好調を取り戻した。「スコアも良かったけど、それよりゴルフをできるのが楽しくて。練習ラウンドでキャディーと『ゴルフができていて幸せだね』と話していました」と喜びをかみ締めていた。2009年以来の優勝に王手をかけたが、「優勝したい気持ちが強くても神様が決めることなので、自分の満足できるプレーで、スコアが良くても悪くてもスマイルで楽しみたいです」と無欲のプレーで復活Vを目指す。


表純子 (2位タイ:-10)
「今日は目標スコアとかは決めてなかったけど、途中から2ケタ(アンダー)いきたいと思ってました。(同組の)上原彩子ちゃんが途中で5連続バーディーを出したので、それに付いていこうと。(前回のニチレイレディスでも優勝争い)今回のほうが優勝したいという気持ちは強いです。後半にバーディーを取らないと勝てないと思うので、そこは攻めていきたいです。前回(の優勝争い)は久しぶりだったので、固くいこうとしましたね。優勝よりシード権のことが気になっていたので。(優勝スコアのイメージは?)全然わからないです。グリーンも良いので、一つでも伸ばしたいと思っています」。

上原彩子 (2位タイ:-10)
「(9番で10mのバーディーパットを決め、そこから5連続バーディー)長いのが入ってくれましたね。昨日のイーグルもそうだけど、9番ホールは相性がいいです。8番まではバーディーがなかったけど、いいパットは打てていたので気にしていなかったです。打ちミスとかではなかったので。(明日やるべきことは?)パー5でしっかりバーディーを取らなきゃいけないので、100ヤード以内をしっかり調整して、グリーンも大きいので、セカンドショット、サードショットの置き場所が大事になってきますね、そのあたりのマネジメント、組み立てをしっかりしていかないと、調子自体はだいぶ良いです」。

辛炫周 (4位タイ:-8)
「今日のノーボギーには満足です。(コースとの相性は?)コースは決してやさしくはないけど、ショットの時に集中できています。ピンチは特になかったですけど、7番の長いバーディーパット(約15m)を入れることが出来て元気になりました。前半なかなかバーディーが決まらなかったので。最終ホールもバーディーで終われたので、明日に繋がったと思います。(2連覇へ向けては?)優勝よりも、自分に負けないように頑張ります」。

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