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2011.8.26

ニトリレディスゴルフトーナメント 1日目

プロ4年目の向山唯が単独首位発進

 2011年度LPGAツアー『ニトリレディスゴルフトーナメント』(賞金総額9,000万円、優勝賞金1,620万円)の初日が、北海道苫小牧市の桂ゴルフ倶楽部(6,490Yards/Par72)で開催された。

 天候:晴れ一時雷、気温:22.4℃、風速:3m。雷雲接近により競技が約1時間中断となった初日。上位争いが拮抗するなか、この日スコアを伸ばしたのはプロ4年目の向山唯。7番でイーグルを決めるなど68をマークし、4アンダーで単独首位に立った。1打差の2位タイには表純子、豊永志帆、全美貞(ジョンミジョン・韓国)、カンスーヨン(韓国)の4名が続いている。

 ツアー参戦4年目にして自身初の首位に立った向山。過去にトップ10入りすら経験が無かったが、今週は「今日はショットですかね。長いパットが入らなかったので、ほとんどショットでバーディーが取れた感じです。練習ラウンドから掴めたものがありました。ショットの時にグリップエンドを引きつけるように下ろしたら、すごく良くなりました」と開眼。バーディーを奪ったホールは全てピンから4m以内につけるショットの良さで一気に首位に躍り出た。「今日みたいなゴルフはなかなか出来ないと思うので、明日は単純なミスをしない、頭の良いゴルフをしたいです」と謙遜するが、今大会に特別な思い入れがあるようで、「個人的にはニトリさんが大好きで、先月引っ越した時も全部ニトリさんで揃えちゃいました」と大のニトリファン。「もちろん優勝も良いですけど、今日はまぐれもあったので今日のことは意識せずに1球1球やりたいですね」と平常心で2日目に臨む。


表純子 (2位タイ:-3)
「(日没間近のホールアウトに)最後の方は西日が出て17番のティーショットとかは見えづらかったですね。今日はティーショットがたまに右に行ったけど、全体的に良かったです。アイアンも良いです。調子自体は悪くないので、パットが入ればですね。このまま頑張ります」。

豊永志帆 (2位タイ:-3)
「自分でもびっくりです。パットがすごく入りましたし、練習ラウンドよりも飛距離も出ていて、ミスというミスも無かったです。とりあえず予選通過目指してという感じだったので、朝から緊張は無かったです。残りの出られる試合は全部予選通過を目指して、頑張りたいです」。

全美貞 (2位タイ:-3)
「前半結構いい流れで来ていて、ショットもパットも良かったです。後半少し悪くなったけど、パットが打てていませんでしたね。今日は後半悪かったところがあったので、明日はもっと良いプレーが出来るようにしたいです」。

カンスーヨン (2位タイ:-3)
「今日はショットが良くて狙い通りだったけど、パターが決まらなくて苦労しました。北海道は合っていると思います。アメリカで9年プレーしたので、洋芝には慣れていますしね。北海道の大自然と綺麗な空気のなかでプレーできて嬉しいです。今日はパッティングを自信持って打てなかったので、あと2日間練習して頑張ります」。

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