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2011.9.16

マンシングウェアレディース東海クラシック 1日目

ツアー復帰初戦の有村、プロ8年目の廣瀬が首位発進

 2011年度LPGAツアー『マンシングウェアレディース東海クラシック』(賞金総額8,000万円、優勝賞金1,440万円)の初日が愛知県知多郡の新南愛知カントリークラブ・美浜コース(6,416Yards,Par72)にて開催された。

 天候:曇り、気温:29.3℃、風速:5.8m。好天に恵まれながらも、強風が選手を苦しめた初日。手首痛からの復帰となる有村智恵が5バーディー・ノーボギーの67をマーク。プロ8年目の廣瀬友美と並び、首位に立った。1打差の3位タイには青山加織、福田裕子、木戸愛、ウェイユンジェ(台湾)の4名が続いている。

左手首の状態が思わしくなく、先週、先々週のトーナメントを欠場した有村。「左手首の痛みがある箇所を返さずにピンに寄せていくというのが自分のショットの中で一番大事な部分だと思って戦っています。だからこそ、そこが使えなくなってしまったら自分のゴルフが本当にダメになってしまうし、違和感があってはいけないのでお休みさせていただきました。それがあって今は良い状態になったのだと思います」と万全を期して臨んだ復帰戦の初日だったが、「(手首の)違和感は全く無かったです。痛みもほとんどありません」とこの日のプレーには影響がなく、前半から次々とバーディーチャンスにつけ、5アンダーの首位タイと最高のスタートを切った。「休んだことで全てが正しかったかどうかはわかりません。でも本当に色んな方が心配をしてくださって、どうにかして皆さんの不安を取り除かなければと思っていたので、今日のプレーで皆さんの心配が少しでもなくなったらいいなと思っています」と好スタートにほっとした様子の有村。「とにかく久しぶりのゴルフでしたし、球を打てるのが楽しかったです。試合に出られることも嬉しかったし、楽しくラウンド出来ました。これで優勝争いまで出来るとなると、今までにない気持ちが持てると思うので、またひとつ成長できると思います。明日はしっかり良いスコアでまわって、最終日はいい位置で回りたいです」と早くも優勝争いを視野に入れ、2日目を迎える。


廣瀬友美 (1位タイ:-5)
「今日は本当にパットが入ってくれました。ドライバーは相変わらず曲がっていたんですけど、先週の選手権よりラフが短かったので、なんとかグリーンを狙っていくことが出来ました。(ドライバーが曲がるのは?)去年腰を痛めてから、スイングをするときにやっぱり体が自然とかばってしまっているんだと思います。ただ、このままではダメですし、もう後半戦ですので、一日一日集中してプレーしていきたいと思います」。

福田裕子 (3位タイ:-4)
「11番では10m以上のロングパットが入っちゃって、自分でもびっくりしました。先週パターを変えたのが良かったのかもしれないです。それと、グリーンが柔らかいので攻めていけました。今日は攻めるところと守るところをキャディーさんと話し合いながら出来ましたね。明日は天気が心配ですけど、今日は今日、明日は明日で頑張ります」。

青山加織 (3位タイ:-4)
「(今日は風が)気になりましたね。先週の最終日も風が出ていて、アイアンの方向性は結構良かったけれども距離感が合わなくて…。今日も途中でピンの前後に振れるところがあったので、もう少し慎重に風を読んでいかなくてはと思いました。そうしたら後半は結構合うようになってきて、16、17番でバーディーが来たので良かったです」。

木戸愛 (3位タイ:-4)
「今日は良いプレーが出来ました。一打一打集中してプレーすることが出来ましたし、こういうプレーを続けていきたいと思います。シード権に関しては、気にしていないといえば嘘になってしまうんですけど、今日のようなプレーを続けて、その結果獲得できれば最高だと思います」。

服部真夕 (7位タイ:-3)
「先週に続いて良いプレーが出来て、初日3アンダーでスタートできたことは良かったと思いますけど、フロントラインを4アンダーで回ったのに後半スコアを落としてしまったことは反省材料だと思います。(所属先の)LIXILさんが協賛に入られてますし、(岡本)綾子さんが関わったコースですので、結果を出したいです」。


なお、横峯さくらと金田久美子は、ゴルフ規則6-7の違反により、18番ホールのスコアに2罰打が付加された。

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