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2012.8.30

LPGAレジェンズチャンピオンシップルートインカップ 1日目

 2012年度LPGAレジェンズツアー公式戦 『LPGAレジェンズチャンピオンシップルートインカップ』(賞金総額1,500万円、優勝賞金270万円)の1日目が、長野県上田市の上田丸子グランヴィリオゴルフ倶楽部(6,151Yards/Par72)で開催された。

 天候:晴れ、気温:31.3℃、風速:0.9m。青い空に夏らしい雲が広がり山々の緑がいっそう濃く映えた初日。ツアー通算41勝の永久シード選手・森口祐子が4アンダーで、ディフェンディングチャンピオンの高又順(コウウスン・韓国)、乃村三枝子、古家三起子とともに首位に立った。1打差の5位タイには藤原利絵と三橋里衣が続いている。

 4バーディー・ノーボギーの68で首位タイスタートを切った森口。「ティーショットがうまくいってたかな。狭いところもまずまずだったし、1日目としてはね。現役を離れつつある中で、私は解説をしながら(試合に)携わってるし、塩谷さんもそうだし、やっぱり今日は気持ちが若い3人だったのかな。初日と2日目では最終組の意味が違うので、また解説に活かしたいね(笑)。でも、今年はルートインさんでやっていただいて『昔の名前で出ています』じゃないですけど、アップダウンのあるホールでもギャラリーの皆さんに応援していただいて、幸せなラウンドでした」と笑顔で一日を振り返った。

 ディフェンディングチャンピオンとして臨んだ高もノーボギーのラウンド。18番ホールでは奥から13メートルのアプローチをチップインし、優勝したかのように飛び跳ねた。「最後はいい転がりだなぁと思っていたら、入ってビックリしました。明日もこういうメンバーでまわりたいって森口さんと言ってて、すごいメンバーで久しぶりに本当に本当に楽しかった。18ホール3人でずっと昔の話をしたり、(暑さをしのぐために)傘を差してあげたりと、バランスよくゴルフができました。一回優勝しているから余裕もあるけど、今日みたいなゴルフができれば12アンダーぐらいいくかな」と笑顔が溢れていた。

 2004年から開催されたレジェンズツアー27試合中4勝している乃村も首位タイスタート。「4番(ホール)で上から長いのが入って『おっ』とビックリバーディーだったけど、次がボギーでこんなもんかと…。ここは狭くて怖いホールが多い。ラフに入るとすごいキツイけど、ドライバーがうまくいけば次が上手くいきやすいし、(スコアが)出やすいかな。手ごたえなんか…、今日はたまたま。でも(スコアが)悪いよりいい方がいいからね」と、前人未到のレジェンズツアー5勝に挑む。

 この試合のために練習し過ぎて左腕を痛めたのにもかかわらず、首位タイに並んだ古家。「練習ラウンドの日が究極に痛くなり過ぎたんで、近くの接骨院でテーピングしてもらって応急処置してもらいました。いまは痛くないんですけど、アドレナリンが出てるんですかね(笑)」と古家。「今日はショットもよかったけど、パットの転がりがよくて浅めでラインに乗せていく感じで打ったら結構入ってくれました。メンバーにも恵まれたし、3人がとてもいいリズムでまわれたと思います。先輩も皆さん優しくしてくださっているので、先輩についていって頑張りたいと思います」と2日目に備える。

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