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2012.8.31

LPGAレジェンズチャンピオンシップルートインカップ 2日目

森口祐子、鎮西まゆみが首位を並走

 2012年度LPGAレジェンズツアー公式戦 『LPGAレジェンズチャンピオンシップルートインカップ』(賞金総額1,500万円、優勝賞金270万円)の2日目が、長野県上田市の上田丸子グランヴィリオゴルフ倶楽部(6,151Yards/Par72)で開催された。

 天候:晴れ、気温:31.4℃、風速:3.0m。朝から太陽が煌々と照りつけるなか行われた大会2日目。2010年のプロテストに合格し、今年からレジェンズツアーにルーキーとして参戦している鎮西まゆみが、通算3アンダーで初日トップタイの森口祐子とともに首位に立った。1打差の3位タイにはふくやカップ2010マダムオープンで優勝している野呂奈津子とレジェンズツアールーキーの三橋里衣が続いている。

 2010年に史上最年長の43歳でプロテストに合格し、2年でレジェンズツアーに参戦してきた鎮西。「6月にも『ふくやカップ』に出たんですけど、同期の子とかに『鎮西さん、もうレジェンズに出てるんですか?』って言われるんです(笑)」と笑顔で語った。「昨日もOBだと思ったら木に当たって戻ってきたり、今日は16番ホールでセカンドをオーバーして上からのパットがカップでクルンとまわって入ってくれて『ラッキーだな~、ありがとう』って感じでした」。2010年のステップ・アップ・ツアー『ルートインカップ阿蘇グランヴィリオレディース』でも初日5位タイ。「ルートインさんと相性がいいのかなぁ。でも明日は大きな試合だから緊張しそう…。今日身体が硬かったんですけど、明日は緊張でもっと硬くなりそう。自分をコントロールできるかな」と、異色のルーキーが初優勝に挑む。

 初日からの首位をキープした森口は「今日はティーショットが上手くいかなかった。風も強かったし、ピンの位置も全体的に難しかったかな。ティーショットが悪かったので、なかなかチャンスにもつかなかったけど、パットでこらえた方かな。後半は身体の動きも上手くいかなかったけど、あと一日なんでどうにか…」と、一日中照りつけた太陽にさすがの永久シード選手も体力を消耗しきった様子。「今日のプレー振りでは急激になにかが良くならないと心配ごとがいっぱいある。ギャラリーの方とかボランティアの方とか応援してくれているから、完走しなきゃいけないね」と、ギャラリーの応援を後押しにツアー41勝の実力者がレジェンズツアー初優勝を目指す。


野呂奈津子(3位タイ:-2)
「10番ホールで昨日から初めてバーディーが取れたんですよ。ようやく28ホール目で(笑)。10番ホールは(ピンに)ひっついてラクにバーディーが取れたんで、ホッとして気持ちがラクになりました。昨日はパットがサッパリだったのに、後半はラインと強さも合ってきて、13番ホールの10メートル弱のパットとか長いのも入りました。(明日は)優勝を意識しすぎずに頑張ります」。

三橋里衣(3位タイ:-2)
「今日は4番(ホールのダブルボギー)で終わったと思ったんだけど、(3連続バーディーで)よく立ち直ったと思う。ピンも難しいところに切ってあったし、グリーンは読みにくかった。17番ホールとか惜しいパットもあったんだけど、考え過ぎて強く打っちゃった。分からないときは真っ直ぐ打てばいいのに…。(明日は)とりあえず目の前のことをコツコツやって頑張ります。結果は終わってみないとわかりませんから」。

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