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2019.10.10

三浦桃香 ミラクルVへの挑戦

スタンレーレディスゴルフトーナメント 東名カントリークラブ(静岡県)

 三浦桃香は、11月の最終プロテスト前、最後のLPGAツアー挑戦だ。今シーズン、予選通過が5回と、予想外の不振に見舞われている。「神社へお参りをした。ミラクルが起きてほしいです」と、祈るような表情を浮かべた。

 今大会は、自身が契約するスタンレー電気株式会社が主催。きょうのプロアマ大会で、さっそく、その祈りが届いたのか、「2位で、賞品のゴールドコイン1/4オンスを4枚頂いた。ラッキーですね」とにっこり。やはり、勝負の世界である。好成績は元気の源だった。「去年、大会の後に、契約のお話をいただきました。ホステスプロの1人として出場できることが、すごくうれしい。いい結果を出して、恩返しをしたい」とボルテージが上がっている。

 というのも、コースを熟知しているアドバンテージは勇気百倍。「小学生の頃から、ジュニアの大会でプレーしている。だから、すごく思い入れがある」という。そして、「普通車免許をとり、最初に運転してコースへきた。入り口の坂を登ることに、すごく緊張した記憶があります」と、ほほえましいエピソードを語った。

 もちろん、肝心の調子が悪いわけはない。ドライビングレンジで気持ち良さそうに、クラブを振っている姿は好印象。傍らには、用具を使用する、キャロウェイゴルフのプロ担当・中島淳氏がいた。「体がそれほど大きいわけではない。にもかかわらず、ドライビングディスタンスは5位。スイングでも、大きく振っているように見えない。でも、飛距離が出るのは能力が高い証拠です。ぜひ、頑張ってほしい」とエールを送った。

 ゴルフは自然との戦い。台風19号の影響が心配されるが、勝負は何が起こるかわからない。ラストチャンスへ、全力投球である。

(メディア管理部・森谷 清)

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