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2019.10.27

次戦へ-ひとこと

火の国レジェンズオープン くまもと城南カントリークラブ(熊本)最終日

【シニアの部】
松原 衣江(2位タイ:-4)
「私の中では精一杯できたので、全く残念じゃないですよ。ただ、プレーオフをやったことがないので、やってみたかったなというのはあります。きょうは、一緒に回った同伴競技者にも恵まれて、すごく回りやすかったので、5アンダーというスコアが出せました。いい経験をさせていただいたので、次につながればいいな」

鬼澤 信子(2位タイ:-4)
「ナイスプレーでしたよ。上出来だったと思います。相手が少し上手だった。手応えはありましたけど、グリーン上でパッティングがいま一つタッチ、ラインともに相性が合わなかった。でも、雰囲気はありましたし、ショットは良かったので、次週楽しみです」

福嶋 晃子(4位:-3)
「ことごとくきょうは入らなかったので、最後にイーグルをとれたのでスッキリしました。2打目はピンまで206ヤード、4番ユーティリティで打ちました。アプローチが得意なので、手前から狙いにいきました。絶対にガッツポーズしようと2打目を打った段階で決めていました。昔ではやらないですよね。レジェンズツアー限定のガッツポーズです。次週も出場しますが、ドライバーショットが曲がっていたので、もう少し修正して臨みたい」

鈴木 佳恵(5位:-2) ※最多バーディー賞獲得
「最後のチップインバーディーは意地です。前半のトリプルボギーが痛い。バーディーは6つ取ったのに1アンダー。ひどいですね。踏ん張ろうという気持ちで、プレー出来たことは良かった。ショットは出来なかったけど、パッティングに救われてアンダーで回れた。次週は今週のミスをしないようにしたい」

【グランドシニアの部】
黄 ゲッキン(1位:+2)
「最後のバーディーが入ってすごく嬉しかった。下りだったので、入らなかったら下まで行ってしまっていたと思うので、ラッキーでした。最後のパッティングは3メートルの下り。パッティングの調子があまり良くなかったから、本当に嬉しかった。第2回大会で2勝、コースとの相性はすごく良いと思う。ショットも悪くないから。ただ、練習の時から急にグリーンのスピードが速くなり、難しさも感じました。やはりプロの世界はパッティング勝負だと思います。次週のチャンピオンシップは、(黄)璧洵さんが去年勝っているから、欲しいタイトル」

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