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2014.4.24

フジサンケイレディスクラシック 開催!

 4月25日(金)に静岡県伊東市の川奈ホテルゴルフコース 富士コース(6,367ヤード/パー72)で開幕するLPGAツアー第8戦『フジサンケイレディスクラシック』(賞金総額8,000万円、優勝賞金1,440万円)。本戦前日の4月24日(木)はプロアマトーナメントが行われた。



 “相性のいいコース”トッププロには必ずそういうコースがあるものだ。ディフェンディングチャンピオンの佐伯三貴にとってその筆頭に挙がるのは、間違いなくこの「川奈ホテルゴルフコース 富士コース」だろう。女子大生プロとしてセンセーショナルな初優勝を飾った2007年を含め、優勝2回、3位1回、予選落ちはこれまで無し。このコースで稼いだ賞金はおよそ3,600万円と、生涯獲得賞金額の1割近くをこの川奈で手にしている。今シーズンは手首のケガも重なって、これまで最高成績15位、予選落ち2回と思うような成績を残せていないが、「調子は大分いい。全体的に良くなってきた」と復調気配。「ショットが大分良くなってきたので、攻めるところは攻めていきたい。これまではそれができないくらい調子が悪かったので」と“相性のいいコース”で完全復活と大会連覇の二兎を追う。



 プロゴルファー渡邉彩香の原点は川奈にあるのだろう。地元熱海市出身の渡邉が、初めてこのコースに観戦に訪れたのは中2の時。以来「毎年見に来ていました」と数々の優勝者をロープの外から目の当たりにしてきた。「いつか私も」そう思いゴルフに打ち込んできた少女はやがてプロになり、昨年の大会で憧れの舞台に挑んだ。結果は初日に85を叩きあえなく予選落ち。あれから1年。初シード獲得。そして初優勝達成。渡邉を取り巻く環境は全てが変わった。「1年やって試合も分かってきました。今年は大丈夫だと思います」。何より変わったのは自分のゴルフに対する自信だろう。大会初日、同組で対峙するのは奇しくも初めて観戦に訪れた2007年の優勝者である佐伯三貴。あれから7年、「いつか私も」が現実になる。

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