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2020.6.25

笹生優花 いきなり首位発進

<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

 2020-21年JLPGAツアー第1戦、『アース・モンダミンカップ』(賞金総額2億4,000万円 優勝賞金4,320万円)大会第1日が6月25日、千葉県袖ヶ浦市・カメリアヒルズカントリークラブ(6622ヤード/パー72)で行われた。6アンダーの首位は、昨年の最終プロテスト合格のルーキー・笹生優花、宮崎乙実、濱田茉優。4位タイの5アンダーには葭葉ルミ、沖せいら、上田桃子がつけた。昨年の賞金女王、鈴木愛は4アンダー、7位。畑岡奈紗が2アンダー、27位タイ。また、渋野日向子は5番の2罰打でダブルボギーとしたが、終盤のバーディーラッシュでイーブンパー、59位と盛り返した。

 2019年最終プロテスト合格のルーキーが、堂々の首位発進。笹生優花が6バーディー、ノーボギーの66、6アンダーの好スタートを切った。

 持ち味は飛距離。しかし、「武器とは言えません。きょう、パー5でひとつもバーディーをとれなかった。グリーンを狙うショットがピンに寄らない」と首をひねった。そうはいっても、ノーボギーのラウンドは、まさにあっぱれ。3-6番では4連続バーディーも決めている。「久しぶりの試合。バーディーはうれしい。だけど、あっ、入っちゃった感じです」とごく控えめに答えた。

 ただ、5番だけは違う。残り80ヤードを2メートルにつけた。「絶対、カップインさせたかった」と気迫を込めたそう。なぜなら、「セカンドショットが狙い通りだったから」と説明した。

 降雨による中断のため、スタートが1時間10分遅れた。「スタート時は、ホールアウトできないかと思った。途中、少しでも速くプレーするために、走りました」と苦笑しながら、これで明日も頑張れます。1ホールでも残ったら大変でした」と続けている。「優勝などは考えていません。あすのプレーが大切ですからね」。丁寧にお辞儀をした姿は、とても初々しい。それもそうだ。公式会見も初体験だった。

(メディア管理部・中山 亜子)

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