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2021.3.31

明日へ-ひとこと 最新情報

<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

ヤマハレディースオープン葛城 葛城ゴルフ倶楽部 山名コース(静岡県)

イ ミニョン ※17年大会優勝
「予選通過が1番の目標です。予選を通過してから、その次を考えます。(17年に優勝)その頃はまだ日本ツアーに慣れていなかったので、サプライズのようでした。いまは、葛城の難しさを実感しています。今週はチャレンジです。(調子は)いい感じです」

李 知姫 ※16年大会優勝
「コースマネジメントをしっかりと考えて、グリーンも速くて難しいので、4日間アンダーパーでプレーしたい。ショットの調子がちょっと良くない。このコースは難しいので、ショットが良くないといけないので、調子を上げていかないといけない。過去に優勝しているので、いいイメージはありますが、あとはショット次第です」

渡邉 彩香 ※15年大会優勝
「試合に出るからには優勝したい。ここ数試合はいい位置にいながら悔しい結果が続いているので、もう一度ここで優勝したい。4日間あれば、1日は苦しい日がある。そこをいかに凌いで1打でも少なく回るかがポイント。今年は応援の方がいないので、さみしい。コースは難しいですが、イメージはいいです。今週、調子がそれほどいいというわけではない。バンバンとバーディーが取れるようなコースではないので、攻めるときは攻めて、守るときは守っていきたい」

比嘉 真美子 ※13年大会優勝
(ポイントのホール)16番でしょうか。1、10番もグリーンが簡単ではない。パー5でバーディーを取れるかがキーになってくる。簡単なホールは1つもなく、18ホールで頭を使うので、疲れます。初優勝のコースで、いいイメージしかない。自分の力がどれだけ通用するのか、今週が楽しみです。今年4戦を終えたなかでは、1番いい状態で練習ができている。(目標は)優勝です」

笠 りつ子 ※12年大会優勝
「大好きなコースでもあるので、優勝争いができるようにしたい。ベストを尽くしてコースに負けないようにしたい。(コースは)難しく、戦略性のあるコース。毎年、コースとの戦いになると思いプレーしています。ティーショットからグリーンまで、考えないといけない。しっかりとマネジメントします。手前から、手前から攻めていきます」

黄 アルム ※09年大会優勝
「(調子は)正直、良くない。今年の初戦からアプローチがひどく、当たっていない。そこから、戻りかけているが、前週はショットの調子が悪かった。このコースは我慢が必要なので、4日間を我慢さえしていれば勝手に上位にいける。今年はいつもよりセッティングが易しい気がする。グリーンも軟らかいし、ラフも短い。焦らずに我慢すれば、例年よりはスコアが出そうです」

岡山 絵里 ※前週優勝
「奥には打ちたくないので、ピン手前から攻めていこうと考えています。優勝をした翌週なので、気を抜かず、しっかりとプレーをしたい。例年よりはグリーンが速くない。自分のゴルフに徹してバーディーを量産したいです。(調子は)そんなに悪くない。グリーンのアンジュレーションがあるので、パッティングを重点的に練習しようと思います」

申 ジエ
「いろいろなショットの練習ができました。4日間大会なので、試合前だけは忙しい感じがします。スタートすれば余裕が出てくる。午前中は風がなかったので、いい練習ができた。グリーンの仕上がりがきれいなので、楽しみにしています。このコースはいいイメージを持つことが大事です。そのイメージ通りにラウンドすれば、いいプレーができると思います。グリーン周りは難しいですね」

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