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2013.9.26

中国新聞ちゅーピーレディースカップ 1日目

 2013年LPGAステップ・アップ・ツアー第7戦『中国新聞ちゅーピーレディースカップ』(賞金総額1,500万円/優勝賞金270万円)の大会1日目が、広島県廿日市の芸南カントリークラブ(6,416ヤード/パー72)で開催された。

  空気が澄み渡り、遠くの山並みがハッキリと見渡せる快晴のなか行われた大会初日。平日にもかかわらず、700人を超える熱心なギャラリーが訪れ、昼前にはギャラリーのために特別に制作された中国新聞の号外が配布された。初日首位に立ったのは、8月のプロテストに合格したばかりの鈴木愛。3バーディー・1ボギーの2アンダーで単独首位に立った。1打差の2位には田中美弥子。2打差の3位タイには、今季『ANA PRINCESS CUP』で優勝している香妻琴乃など8名が続いている。(天候:晴れ、気温:22.6℃、風速:2.9メートル)


 「打つタイミングが難しかった」とこの日のラウンドを振り返った鈴木愛。その言葉どおり、前日までとは一転して木の枝が大きく揺れるほど風が強く吹き、アンダーパーはわずか2人だけとなった。鈴木は鳥取県の倉吉北高校出身で日本海から吹く風には慣れているが、山間にある芸南カントリークラブでは、「風の質が違う」と話す。「海風だと風の向きが同じなのでわかりやすいけど、ここは木に囲まれているホールが多いので、風もまわってて読みにくい。結構(グリーンを)外すことが多かったですね。でも今日はアプローチが良かったので、パーセーブ出来ていたし、バーディーも獲れた。グリーンも固くて速いので難しかったけど、パットは強気で打てました」。

 昨年、今年と『ごうぎんDuoカード・レディーストーナメント』で初日単独トップに立ちながら、優勝を逃した鈴木。「昨年は守りにいって、今年は攻めていった結果…。今年はいいゴルフはしてたけど、(優勝を)意識し過ぎました。今回は意識しないように、前半はおとなしくして、後半爆発したいです!(今日一緒にラウンドした)甲田良美さんに“最近私とまわる人が優勝ばっかりしている”と言われたので、私も優勝出来たらいいなと思いました」と、プロテスト合格から3試合目で、“三度目の正直”に挑戦する。



田中美弥子(2位:-1)
「スコアより一打一打集中していくことが課題でした。昨年も初日、風が強かったのは覚えていたので、それをふまえて練習出来たのがよかった。でも今日は風の事で精一杯でしたね。(明日は)緊張するとは思うんですけど、一打一打自分が出来る事をやって、最終組でまわった経験もあるので、それを活かしたいです!」

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