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2014.8.28

ごうぎんDuoカード・レディーストーナメント 1日目

ルーキーの北村響と平野ジェニファーが
5アンダーで首位タイスタート!

 2014年LPGAステップ・アップ・ツアー第8戦『ごうぎんDuoカード・レディーストーナメント』(賞金総額1,500万円/優勝賞金270万円)の1日目が、鳥取県西伯郡の大山平原ゴルフクラブ(6,399ヤード/パー72)で開催された。

 朝は雨がパラつき、比較的涼しい中で行われた大会初日。プロデビュー戦となった北村響と今シーズンの『ルートインカップ 上田丸子グランヴィリオレディース』で優勝した平野ジェニファーがともに5アンダーで首位に立った。2打差の3アンダー、3位には城間絵梨、さらに1打差の2アンダー、4位グループには昨年覇者の丁允珠(ジョンユンジュ・韓国)など6名が続いている。(天候:曇り、気温:25.2℃、風速:3.1メートル)


 「キャディーさんから速いって聞いたんで、しっかり読んで打ちました。ボードを見てここでリードしたいな、単独(首位)になりたいなと思った」と18番の5~6メートルの下りのパットを沈め、見事首位タイに立った北村響。2番で1.5メートルのパーパットを外しボギーが先行したが、「緊張して打てていなかった。でも次のショートで7メートルが入ってくれたので、スグ落ち着けたし気分が切り替わった」と3番でバーディーを奪い流れが変わった。その後も7番、8番、13番、14番、18番とバーディーを奪い、67でフィニッシュした。

 7月末のプロテストに合格し、今回がプロデビュー戦。「アマチュアの時と違って緊張した。一緒に回っているプロも落ち着いてプレーしていたので、私も落ち着いてプレーしないとと思いました。勉強になりました。同世代の柏原明日架選手や堀琴音選手が注目されて、私は目立っていないので、こういう場で結果を出したい。明日は気を引き締めていきたい」とプロデビュー戦での初優勝に挑戦する。


 北村と同じく7月末のプロテストに合格した平野ジェニファーも首位タイスタート。「今日はパターが驚くほど良かった」と6番から3連続バーディーを奪った。「3連続は全部10~15ヤードぐらい。今日は(パットが)得意でしたね。ラインだけ考えていました」とバーディーを重ね、18番でも約5ヤードのストレートラインを決め、6バーディー・1ボギーの67でフィニッシュした。

 「18番は大きいボードがあったから目が合った(笑)。でも相手のスコアは関係ない」とマイペース。『ルートインカップ 上田丸子グランヴィリオレディース』で優勝した時も次の目標は「ただプロテストに受かればいい」と控え目だったが、プロテストに合格した現在も、「ファイナルQTで30位に入る事が目標」とあくまで謙虚な姿勢。明日も「ベストを尽くすだけ」とシンプルな考え方で明日に挑む。


城間絵梨(3位:-3)

「(16番の)1個目のバーディーがバンカーからチップインで、ボギーになりそうなピンチだったけど、それが入ってくれて流れに乗れました。15~20ヤードぐらいが入りました。後半はピンチありチャンスありって感じでした。最近アプローチの調子が悪かったので、グリーンを外すのは気持ち良くなかったけど、1個1個集中していきました。(明日は)チャンスだし、うまく自分をコントロールしていきたいです」。

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