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2022.11.1

第1日はサスペンデッド 小暮千広が暫定首位

小暮千広<Photo:Toru Hanai/Getty images>

 『2022年JLPGA最終プロテスト』が11月1日、茨城県大洗町・大洗ゴルフ倶楽部(6543ヤード/パー72)で第1日が行われた。降雨の影響で13時30分、競技が中断。15時5分、天候回復が見込めないため、サスペンデッドが決定した。第1Rは6組、23人がホールアウト。小暮千広が66をマークし、6アンダーで暫定首位に立った。1打差の5アンダー、同2位へ神谷そらがつけている。

 2日の第2日は、8時30分から1R競技を再開。10時から組み替えを行わず第2Rを行う予定だ。今テストは、第2次予選免除者および通過者100人が出場。72ホールストロークプレーで行われ、上位20位タイまでが合格する。また、第1位合格者は、2022年度クォリファイングトーナメントファイナルステージの出場資格が付与される。

※最終プロテストは観戦することができません。

小暮千広(暫定1位:-6)
――第1ラウンドを振り返って
 「きょうは10番スタート。いきなり第1打を曲げて、苦しく忍耐の1日になるのかなぁ-という予感があった。でも、パーセーブ。ガッツパーだと思います。また、後半でも5番は30ヤード以上のロングパットを2打で切り抜け、パーをセーブした。この2ホールの大ピンチを切り抜けたことが大きい」
--序盤の3連続バーディーが見事だった
 「11番は2.5メートル、12番がピン上から3メートルのバーディーパットを決まった。そして、13番。グリーン手前から10ヤードを58度でチップインです。何より、ノーボギーのラウンドが良かったと思う」
−−雨の影響は
 「早い時間のスタートでしたから、雨の影響はそれほどでもなかった。でも、クラブのグリップをぬらさない。クラブフェースも常に気にかけるように。それから、雨に備えレインウェアを早く着用したことも良かったです」
−−昨年に続き、2度目のテスト受験
 「去年、失敗してから日本大学へ進学。今年は大学の試合へ出場しながら、充実した時間を過ごしている。平日は授業へ出て、夜はトレーニング、練習があり毎日、スケジュールに追われている。しかし、妥協をしないで毎日、できることを精いっぱい行ってきた。成長したなぁ。そう感じます」
−−昨年は第1日で出遅れたが
 「パー5で11を叩いたことが出遅れの要因でした。今回、失敗はできない。第1日は最低でも1アンダーでプレーしようと考えた。また、今年の日本女子オープンではブービーの成績。コースがとても難しかったこともあるけど、それ以上に気持ちの高ぶりを抑えることができなかったことが反省材料。持ち味を少しも発揮することができずに終わってしまいました。だから今回は、きょうまで気持ちを整理して臨んで、悔しさがいいラウンドにつながったと感じます」
−−残りの3日間へ向けて
 「あすから、思い通りにプレーが運ばないこともあるでしょう。ただ、どんな時でも1打へ貪欲でありたい」


神谷そら<Photo:Toru Hanai/Getty images>

神谷そら(暫定2位:-5)
「あす以降、天気がどうなるか分かりませんが、4日間で10アンダー出せて合格できれば、自信にもなりますし、合格っていう20 位のラインよりも自分の目標をクリアした上での順位っていうのを目標にしています。去年は順位ばっかり気にしていた自分がいたので、とりあえずあと半分ですね」


髙木優奈<Photo:Toru Hanai/Getty images>

髙木優奈(暫定17位タイ:+4)
「これから少しショットの練習をして、パッティングはまったく悪くないので、このままいい状態を保ちながら行きたい。ショットをもう少しだけ修正すれば、いいスコアでまわってこられそう。もう終わってしまったことは仕方ないので、切り替えてあすから3日間頑張れればいいかなと」

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