LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

コース紹介COURSE

円形 円形 円形 円形 円形 円形 円形 円形 円形 円形 円形 円形 円形 円形 円形 円形 円形 円形
HOLE 1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT  
YARDS 362 582 412 358 165 360 397 185 490 3,311  
PAR 4 5 4 4 3 4 4 3 5 36  
  10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN TOTAL
  341 500 140 495 383 413 171 317 400 3,160 6,471
  4 5 3 5 4 4 3 4 4 36 72

中野 晶

コースセッティング担当
中野 晶


1962年東京都出身。1987年にプロ入りし、LPGAツアー通算9勝。2016年からはレジェンズツアーに参戦している。

最高の技術と五感を駆使したショットが必要

 宮崎カントリークラブは、海辺に広がる松林の中に、セパレートされた18ホールが広がる美しいコースです。全体的にほぼフラットですが、ホールごとにさまざまな特徴があり、実に戦略性に富んでいます。
 今年のツアーチャンピオンシップ開催にあたっては、いくつかのホールでフェアウェイラインを変えるなど、わずかなコース改修を施しました。
 またホールロケーションについては、メジャー奪取を目指す選手たちに「バーディを獲りたい」と思わせるような位置にカップを切る予定です。しかし、前がかりになりすぎればミスにつながり、それなりのペナルティが待ち受けます。最高の技術と、五感を駆使したショットが必要になります。
 全体に、攻めるホールと守るホールのメリハリをつけたセッティングを施します。ギャラリーの皆さんには、それぞれのホールで選手たちがどのようにマネジメントするか、想像しながら楽しんでいただきたいと思います。

HOLE 1362 Yards/Par 42017難易度:10

スタートホールは左サイドが広く、プレッシャーなくティーショットが打てる。難しいのはお椀型のグリーン。ピン位置が手前であれば手前に、奥であれば奥に思い切って攻めないと3パットもある。

HOLE 2582 Yards/Par 52017難易度:10

宮崎CCで最長のストレートなパー5。ティーショットはブラインドになっているがフェアウェイは広く、センターを狙えば問題はない。ポイントは3打目で、奥行きのあるグリーンは距離感が難しい。

HOLE 3412 Yards/Par 42017難易度:7

難易度の高いパー4。フェアウェイが大きく右に傾いているため、ティーショットはフェアウェイ左半分狙い。海に近いホールのために風の影響を強く受け、2打目のクラブ選択が大きく違ってくる。

HOLE 4358 Yards/Par 42017難易度:9

ティーインググラウンドから見えるホールのアンジュレーションと、240ヤード付近の右バンカーがプレッシャーを与える。グリーンは小判形で奥行きがあり、2打目の方向性と距離感が重要。

HOLE 5165 Yards/Par 32017難易度:5

距離が短めのパー3。左右の大きなバンカーに挟まれたグリーンは非常に大きく奥に広い。しかし、中央からの傾斜が難しく、ピン位置によっては球筋を変えて攻めなければならないホールだ。

HOLE 6360 Yards/Par 42017難易度:12

ティーショットの狙いは、フェアウェイ正面にある松の木越え。セカンドショットは、グリーン右手前のバンカーが距離感を狂わす。グリーンは左からの傾斜が厳しく、ピンの右サイドを狙いたい。

HOLE 7397 Yards/Par 42017難易度:6

左ドッグレッグのパー4。攻めるなら左バンカーを越えて250ヤード超、安全策ならバンカー右サイド、フェアウェイセンター狙い。グリーンは傾斜がきつく受けており、奥からは難しくなる。

HOLE 8185 Yards/Par 32017難易度:4

距離が長いパー3。グリーンは縦に長く、大きな2段グリーンで、ピンの位置が奥にあるか手前にあるかで1クラブ違ってくる。ピン位置によってクラブ選択がポイントとなるホールだ。

HOLE 9490 Yards/Par 52017難易度:18

左ドッグレッグのパー5。ロングヒッターなら左バンカー越えで2オンも狙えるが、グリーン手前のバンカーがしっかりガードする。グリーンは少しお椀型。スピンの効いた高い弾道で攻めたい。

HOLE 10341 Yards/Par 42017難易度:15

距離が短く、打ち下ろしでストレートなパー4。ティーショットはフェアウェイセンター狙い。グリーンはフェアウェイと高低差がないため距離感が難しいが、積極的にバーディを狙いたい。

HOLE 11500 Yards/Par 52017難易度:16

ストレートなパー5。ティーショットは右バンカーに注意しながらフェアウェイ右サイドを狙い、2打目はやや左サイドへ。グリーンはバンカーで囲まれており、3打目は正確性が求められる。

HOLE 12140 Yards/Par 32017難易度:10

グリーンは見た目より大きいが、アンジュレーションが複雑。ティーインググラウンドとグリーンでは、風の向きも強さも異なることが多く、いかに風を読むかが攻略のポイントとなる。

HOLE 13495 Yards/Par 52017難易度:13

太平洋に沿って延びるパー5で、風の影響を強く受ける。そのためティーショットは右のクロスバンカーに神経を使う。グリーンは縦長で左のガードバンカーは深い。右から堅く攻めたいところだ。

HOLE 14383 Yards/Par 42017難易度:3

難易度の高いパー4。ティーショットは前方のマウンドの松の木群の手前狙い。右サイドの松が意外に入り込んでおり、注意が必要だ。2打目も、砲台グリーン左の深いバンカーが待ち構え、難しい。

HOLE 15413 Yards/Par 42017難易度:2

わずかに左ドッグレッグするパー4。フェアウェイは広いので、ティーショットは正面の松の木から右サイドを狙いたい。グリーンの奥行きがないため、セカンドショットは距離感が難しい。

HOLE 16171 Yards/Par 32017難易度:8

グリーンセンターから奥に傾斜しており、ピン位置によって難易度が変わる。ピンが右サイドならバンカー越えになり、高い弾道が必要だ。ピン位置にかかわらず左サイドから攻めるのがベター。

HOLE 17317 Yards/Par 42017難易度:17

わずかに左ドッグレッグする打ち下ろしのパー4。左に打ってショートカットしたいところだが、右高左低の地形を考えて右サイド狙いが安全策。グリーンは右傾斜し、アンジュレーションがある。

HOLE 18400 Yards/Par 42017難易度:1

フィニッシングホールは難易度の高い左ドッグレッグのパー4。2打目は打ち上げになり、クラブ選択が難しい。グリーンは受けの傾斜がきつい2段グリーン。ピン位置が上段の場合は3パットもある。

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