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2016.8.24

師弟コンビの中野晶、鬼澤信子が揃って首位スタート

 2016年LPGAレジェンズツアー第2戦 『シブヤカップ』(賞金総額1,500万円、優勝賞金270万円)大会1日目が、石川県金沢市の「ゴルフ倶楽部金沢リンクス」(5,725ヤード/パー72)で行われ、最終組で共にスタートした中野 晶と鬼澤信子が4アンダーで首位に立った。(天候:曇り 気温:30.3℃ 風速4.6m/s)

 朝一のティーショットを力んで曲げてしまった中野 晶は、冗談交じりに「今日の目標は、後輩をオーバードライブすることだった」と笑いながら話した。ティーショットの結果は残念だったが、終始リラックスして18ホールをプレーした。そしてお互いが同じ感覚を持ってラウンドしていた。

 初日のラウンドを振り返り「非常にリズムが良かったですね。やっぱりゴルフはリズムですね」と話す鬼澤信子。一方の中野は「リズムが良くて、なんていうか良い間合いでプレーができた」とお互いのリズムが合致した。

 そしてリンクス特有の強い風が時折顔を見せる中、「風がもっと吹いたら面白い。風と良い会話ができればいいかな。まだお互い"はじめまして"なので。今日はまだ"そよ風"だったしね」とユニークな表現で語る鬼澤。一方、「このコースからすれば今日は"そよ風"なんでしょうね。もっともっと吹いた時にはクラブ選択も難しくなるよね」と冷静に見つめる中野。互いの表現は違えど、平均風速4メートルを超える風も2人には"そよ風"にしか感じない。

 リズムと風で同じ感覚でプレーをした2人はスコアでも4アンダーで並ぶ結果となった。明日に向けて意気込みを聞かれると鬼澤は「今日みたいなノーボギーの気持ちいいゴルフがしたい」。中野は「ゴルフは飛距離だけではないと思うので、自分のプレーを貫き通したい」とそれぞれ話した。

 師弟コンビの直接対決は明日第2ラウンドを迎え、この2人からは目が離せない。

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