2025.11.26
選手の力が発揮できるセッティング
<Photo:Hiromu Sasaki/Getty Images>
JLPGAツアー2025シーズン最終戦『JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ』の開幕を控えた26日、公式会見が行われた。
大会会長・小林浩美
「今年のJLPGAツアーは優勝者が過去最高となる30名が誕生しました。初優勝者も12名と過去最高です。選手の力が伯仲した中で、誰かが抜け出るという強い勝ち方をしたシーズンだったと思います。
また、米女子ツアーでも過去最高となる13名がフル参戦し、そのうち6名が優勝、うち2名がメジャー優勝を飾りました。本当に素晴らしい、際立った活躍を海外でも披露し、大いに盛り上がりました。日本の選手たちの力を国内外で示したシーズンだったと思います。
その選手たちが結集する本大会は誰が勝ってもおかしくない、見どころ満載で、初日から楽しみで仕方がありません。
コースセッティングもグリーンの状態が非常によく、ラフも長いので、ショットの精度とパッティング力がすこぶる出ると思います。そんな中、勝ち抜く選手は、心技体に優れ、力がある証拠です。ぜひともファンの皆様には今大会を御覧いただきますと嬉しく思います」

<Photo:Hiromu Sasaki/Getty Images>
コースセッティング担当・中野晶
「昨年度と大きく変わったのはラフの長さです。当初は100ミリの予定でしたが、刈り止めを行ったので、100ミリ強となっております。
ヤーデージは昨年の6,497ヤードから6,543ヤードと伸びていますが、6番ホールの距離を少し伸ばしました(360ヤード→387ヤード)。最も大きく変わるのは16番パー3で、171ヤードから190ヤードとしました。どちらも日によって距離は変わる予定です。
公式競技に対して、選手の力を発揮できるようなセッティングを最終日までしていきたいと思っております。
優勝スコアの予想ですが、コースコンディションも整っていると思いますし、グリーンの転がりも滑らかになっておりますので、今年こそ一桁の9アンダーになればいいと思っております」
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