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2017.3.24

渡邉彩香が首位発進 『上だけでは意味がない』

<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

2017年LPGAツアー第4戦『アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI』(賞金総額8,000万円、優勝賞金1,440万円)が24日、宮崎県宮崎市・UMKカントリークラブ(6,484ヤード、パー72)で開幕した。大会1日目から大混戦ムード。5アンダーで渡邉彩香、パンイェンホン(Yanhong Pan)、全美貞が首位に立った。1打差の4アンダー、4位タイは若林舞衣子など7人がひしめく。(天候:晴れ 気温:13.7℃ 風速:5.2m/s)

 「そんな調子じゃない」といいながら、あっさりと首位スタート。どうやら、渡邉彩香はカベを乗り越えたらしい。「パー5の4ホールだけは、すべてバーディーを獲ることが、今日の目標。調子は良くないけど、内容はまずまず良かったと思う。ティーショットが曲がる。だから、パー4でなかなかバーディーがとれません」と、この日のプレーを振り返った。

 10番、残り238ヤードの第2打を3Wでピン手前7メートルにつける。これを鮮やかに沈め、前週に続いて今季2つ目のイーグル奪取。昨年までならホールアウト後に大喜びだったはずだが、17年の渡邉はニコリともしない。「前週の2位はやっぱり悔しい。勝てなかった…。そんなことが頭の中に残っている。今まで、2位で良かったと思っていたけど、そこが去年あたりと違うところでしょうか」と話す。

 今大会は14年、優勝した相性の良さも見逃せない。18番で劇的なイーグルを決めた。「あのワンショットは一生忘れられない。18番のティーグラウンドに立っただけで、素晴らしいイメージがわいてくる」と解説する。キャップの左側面には、7つの星が刺繍されていた。「このキャップになってから、いいんですよ。でも、上位にいるだけでは意味がない。優勝です。それもたくさんバーディーを獲って。頑張ります」と誓っている。

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