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2017.7.28

雨で集中力が増した! 濱田茉優が単独首位で決勝ラウンドへ

<Photo:Masterpress/Getty Images>

 LPGAツアー第21戦『大東建託・いい部屋ネットレディス』(賞金総額1億2,000万円、優勝賞金2,160万円)の大会2日目が、山梨県の鳴沢ゴルフ倶楽部(6,587ヤード/パー72)を舞台に行われた。スタート時は気持ちのいい青空も広がっていたが、夕方になり雨が降りはじめた。濱田茉優は最後の5ホールは雨の中でのプレーを強いられたものの、68をマークし通算10アンダーで単独首位に立った。(天候:曇り時々晴れ 気温:29.4℃ 風速:2.7m/s)

 首位と2打差の6アンダーの3位タイからスタートした濱田茉優は4バーディー、ノーボギーの68をマーク。2日続けて好スコアを叩き出し、通算10アンダーで単独首位に立った。「雨が降りはじめたことで、フェースが雨に濡れてボールが滑らないようにと、しっかり球をつかまえることを心がけました。最後の5ホールは雨のおかげで集中力が上がった感じです」。

 自分の悪い癖をアッパー軌道だと分析している濱田。大会1日目、2日目と終始クラブが下から入らないようにすることに集中した。昨年の3月から男子プロの井上忠久に支持し、スイング改造に取り組んでいる。主な改造点は腕を振ること。「それまでの私の意識の中には腕を振るなんてことは全くありませんでした。それが腕を振るようになってから、クラブが上から下に振れるようになったんです」。

 まだまだ改造途中ではあるが、井上がスイングを理屈で説明してくれることで、自分のミスの原因が頭で理解できるようになったと話す。いい位置でスタートしたこの日も、淡々とプレーできたのは、ミスをしても焦らない自分がいるからだ。明日からの決勝ラウンドでも、今できる自分のスイングをするだけ。優勝のプレッシャーを感じながらプレーするためには、まずは明日の3日目が重要になる。

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