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2018.6.17

次戦へ-ひとこと

<Photo:Ken Ishii/Getty Images>

ユピテル・静岡新聞SBSレディース 静岡カントリー 浜岡コース(静岡県)最終日

福山 恵梨 (2位:-6)
「自滅したんで、しょうがないです…。緊張しました。朝から左に曲げて『ファー』ですよ。バーディーがこなかったので、前半はずっと緊張していました。いつも通りだと思ったんですけど、なにかが違っていましたね…。ショットがもっとピタッとこないと…。次は勝ちますよ。久しぶりに3日間楽しかったです」

菊地 明砂美 (3位タイ:-4)
「パットが良くて、前半は流れがすごくよかったですね。13番からは難しいと思っていたんですけど、ティーショットが振れなくて、右に行ってしまって…。14番もまた振れずに、そこから流れが一気に悪くなってしまった。優勝は意識してなかったつもりなんですけど、どこかで意識していたんですかね。来週は休みなので、また再来週から頑張りたい」

米澤 有 (3位タイ:-4)
「普段通りにプレーできたんですけど、攻め方や狙い方が3日間の中で一番思うようにいかなかった。パー5のボギー2つは回避できたボギーだったので、ショックでしたね。でも、18番でリーダーボードを見て、入れたら3位タイだと思って打ったら入ったので、ガッツポーズがでましたね。まだまだだなって感じですけど、楽しかったです」

林 菜乃子 (9位タイ:-2) ※ベストルーキー賞獲得
「3日間大会で初めてアンダーで終われたので、それがすごくうれしい。18番のグリーンに上がってきたときに、ユピテルの会長がいらっしゃったので、これは絶対ショートできないと思って打ったら入りました。ホステスプロで緊張したというより、芹澤(信雄)プロに毎日見ていただいていたので、結果が残せてうれしいです。(ベストルーキー賞の)ガソリン代30万円分は、大きいので本当にうれしいです」

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