2018.7.25
明日へ-ひとこと 最新情報
<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>
渡邉彩香 ※大東建託所属
「(昨年に比べ)距離の長くなっているホールがありますが、それほど気にならないです。グリーンはかなりアンジュレーションがあるので、短いクラブでセカンドショットを打つのは大事だと思う。1年の中で一番頑張りたい試合。自分が楽しくできれば、結果にもつながる。目標は優勝です」
江澤亜弥 ※大東建託所属
「課題だったティーショットが先週から良くなってきた。スイングは良いと思うので、考えすぎなければ、リズム良くいけると思います。鳴沢のグリーンはアンジュレーションがあるので、グリーンを狙うクラブの精度を上げたい。第1回大会以降、成績を残せていないので、成績で恩返ししたい」
田村亜矢 ※大東建託所属
「フェアウェイキープ率を上げたい。グリーンの固いイメージがあるので、止まらない。(ティーショットの)飛距離が出ないと短い番手で止まる球が打てないので、ドライバーショットの正確性が大事だと思います。4日間競技なので、優勝争いできる位置で予選を通りたい」
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