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2018.7.25

横山倫子が単独首位 ハナマルで最終日へ

 2018年LPGAステップ・アップ・ツアー第14戦『カストロールレディース』(賞金総額1,500万円、優勝賞金270万円)が25日、千葉県市原市の富士OGMゴルフクラブ 市原コース(6,473ヤード/パー72)で開幕した。大会第1日、4アンダーで横山倫子が単独首位。1打差の2位タイに、足立由美佳、山田成美、岸部桃子、吉田藍子が続く。(天候:曇り時々晴れ 気温:31.0℃ 風速:3.2m/s)

 イメージ優先。最近、調子がいまひとつと判断した横山 倫子は、テーマをこの一点に絞った。インスタートの10番、バーディー発進し、16ホール終了時には、5アンダーまでスコアを伸ばす。8番は、「井上沙紀さんと同じようなライン。沙紀さんが先に打って入ったから、入れたいという気ばかりが先行した」と、よもやの3パットに反省も忘れない。とはいうものの、4アンダーで単独首位。昨年のユピテル・静岡新聞SBSレディース以来の首位スタートとなった。

 6月のルートインカップ 上田丸子グランヴィリオレディースでは、プレーオフの末、惜敗したが「プロになって一番いいゴルフをした」と振り返る。ところが、翌週のユピテル・静岡新聞SBSレディースから3試合連続の予選落ち。「ルートインカップでプレーオフまでいって、あの試合が自分のプレーの基準になってしまった。ミスをすると、ずっと引きずって、『こんなはずじゃない』と悔やんでばかり…。前週までは、いい精神状態とはいえなかった」と打ち明ける。

 しかし、大学の後輩、男子プロの高橋賢から何気ないひとことで、よみがえる。『ぼくみたいな下手くそは、日々成長を感じる。昔から当たり前のように、いいスコアが出た人と違う。ひとつできたことに丸をつけ、それを増やしていくだけ』。その話を耳にして、横山はハッと我を取り戻す。「シンプルなプレーをすればいい。今日1日で私の丸がたくさん増えたと思います」と、満面に笑みをたたえた。

 2日間競技で明日が最終日。「緊張は絶対すると思う。だって勝ちたいもん。ルートインカップでプレーオフが始まる前は、緊張していたけど、プレーオフ中は調子良く打てた。アドレナリンが出る感じもわかったし、自分でもあそこまでできるんだって思った。明日は勝ちたい気持ちを前面に出してプレーします」。ルートインカップ 上田丸子グランヴィリオレディースのリベンジを誓った。

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