2007.2.8
大塚有理子選手の「トーナメント特別保障制度」適用について。
2007年度のシード選手であります大塚有理子選手の「トーナメント特別保障制度」摘要が承認されました。「トーナメント特別保障制度」の適用が認められたのは、1995年度の小田美岐選手以来、過去2人目の適用となります。
「トーナメント特別保障制度」適用となったトーナメント欠場期間
2007年度「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」 (3月2~4日)から「廣済堂レディスゴルフカップ」 (5月25~27日迄の3日間)迄 (予定)
「トーナメント特別保障制度」適用による保障内容
当該選手は、上記期間の試合数と同数の試合を、2008年度初戦より連続して出場することができ、その試合数と2007年度の獲得賞金を合算し、その合計が2007年度の最終ランキング50名までに相当するものであれば、その出場資格を2008年度の残りの試合に行使することができます。
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