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2018.9.6

明日へ-ひとこと 最新情報

<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 小杉カントリークラブ(富山県)第1日

濱田 茉優 (1位タイ:-5)
「パッティングが良かった。コーチに言われフォロースルーで低く低く出す練習と、棒に当たらないように真っ直ぐ引く練習をしています。その練習を続けて、少しパッティングが良くなってきています」

申 ジエ (1位タイ:-5)
「ショットが良かったので、バーディーチャンスが多かった。前半はもっとバーディーが出てもいいくらいでした。このコースは今までの選手権の中でも広く感じますが、カップの周りが微妙に切れるので、前半は難しく感じました」

福田 真未 (5位タイ:-4)
「11番でOBを打ってしまって、そこからドライバーショットのイメージが出なかった。明日は、天候が悪いようなので、耐えるゴルフが必要。集中してマネジメントしたい」

香妻 琴乃 (5位タイ:-4)
「前半はアイアンが思い通り打てていて、4-5メートルのバーディーパットが入った。グリーンの所々に傾斜の強い箇所があるので、コースマネジメントを考えながらプレーしました」

三ヶ島 かな (5位タイ:-4)
「ティショットが良く、思い切っていったのが、良い結果につながった。ショットが安定していたので、ラフに行ったのは、2回だけでした」

チャン ウェイウェイ (5位タイ:-4)
「他のことを考えずに目の前の1打に集中してプレーできた。1組目だったので、早くプレーしないと後ろの組に迷惑をかけると思い、他のことを考えなかったのが良かった」

岩橋 里衣 (13位タイ:-3) ※№6(150ヤード)人生初ホールインワン達成
「入ったのは見えました。直接ピンに当たって入りました。人生初のホールインワンだったので、本当にうれしい。練習ラウンドを含めてもなかったので、ホールインワンは一生ないと思っていました」

菊地 絵理香 (13位タイ:-3) ※北海道出身
「北海道はあまり地震がないので、驚きました。心配です。ゴルフを頑張って結果を出したい。それが今の私にできることです」

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