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2009.5.2

クリスタルガイザーレディスゴルフトーナメント 第2日目

 2009年度LPGAツアー第7戦『クリスタルガイザーレディスゴルフトーナメント』(賞金総額7,000万円、優勝賞金1,260万円)の2日目が千葉県千葉市の京葉カントリー倶楽部(6,355Yards,Par72)で行われた。

 天候:晴れ、気温:21.6℃、風速:7m。昨日よりやや風が強く吹いたものの、天候は快晴。絶好の観戦日和となり、家族連れなど多くのギャラリーが観戦に訪れた。そんななかスコアを伸ばしたのは、3位タイからスタートした斉藤裕子。上位陣が伸び悩んだこの日のラウンドで69をマークし、通算7アンダーでトップタイに立った。同じく7アンダーのトップタイは前日2位の有村智恵。トップから2打差の3位タイには、中田美枝と全美貞(ジョンミジョン・韓国)が続いている。

 今年の賞金シード選手50名の中でも、最年長(41歳)の斉藤。この日は前半で3つスコアを伸ばすも、昨日とは違い、アプローチを寄せて1パットの我慢のゴルフ。そんなピンチの状況にも、豊富な経験と常に冷静なプレーで後半9ホールは全てパー。プレー後は「さすがに疲れた」と漏らす斉藤だが、2005年以来の最終日最終組という結果にはまずまずといった表情。「今週は欲を出さないことをテーマに頑張ってきました。明日はトップからのスタートなので、欲を出さないのは難しいですけど、なるべく耐えていきます」と明日へ賭ける思いは強い。2005年の具玉姫以来の40代優勝へ向けて、“アラフォー”斉藤が突っ走る。

 一方プロ4年目、21歳の有村はこの日はパットが好調。16番ホールでは10mを決めるなど、計5バーディーを奪い、トップタイに立った。「スコアが良いと力が入ってしまって、何度かグリーンをオーバーしてしまって…。でも13番でクラブの番手を1番手下げてフルスイングしたら良い球が出て、それから距離を掴めるようになりましたね」と課題の距離感も上手く掴んできた。今シーズンは2日目にスコアを崩す場面が多かったが、「先週最終組を経験したので、今日はいつもより落ち着いて出来ました」と成長をうかがわせた。「今日は課題の一つをクリアしたので、明日は思い切っていきたいです」と、この勢いで一気に今季初優勝を狙う。

3位タイ 中田美枝
「今日は我慢でした。ドライバーが昨日よかったショットが全然出なくて、ティーショットは結構苦しみました。セカンドショットがよかったので、フェアウェイを外してもアプローチで寄せてパーが取れたし、本当に我慢の一日でしたね。ここまで2日間我慢したプレーをできているので、難関な最終日をパープレーで終えて、まずはベスト5に入ることを目標にします」。

3位タイ 全美貞
「前半はショットがよくてバーディーチャンスはあったんですけど、パットのラインが読めなくて。でも我慢してたらバーディーがくるようになって、前半はよかったです。後半も最後にバーディーが取れたし、イーブンで終われてよかったですね。風は結構強いなあと思いましたけど、それは他の選手も同じなので、悪いショットもあったけど、明日は今練習しているショットに集中したいです」。

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