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2018.10.6

憂いあれば、喜びあり 新垣2勝目へ挑戦

<Photo:Matt Roberts/Getty Images>

 LPGAツアー第31戦『スタンレーレディスゴルフトーナメント』(賞金総額1億円、優勝賞金1,800万円)大会第2日が10月6日、静岡県裾野市・東名カントリークラブ(6,571ヤード/パー72)で行われた。首位は、通算7アンダーの新垣比菜、全美貞。1打差の通算6アンダー、3位で、ささきしょうこが最終日の逆転を狙う。(天候:曇り 気温:28.6℃ 風速:3.4m/s)

 最終日、最終組でプレーする。首位タイ、新垣比菜は、ストレートに今の心境を言葉にした。「優勝したいです」。カギを握るのは、「パッティングが入るか、でしょう。でも、今日までフェアウェイキープ、パーオン率を意識してプレーしました。それを崩さず、普段通りにいきたい」と力を込める。

 確かに、この日はショットがさえた。「会心です」と振り返ったのは9番。PWで128ヤードの第2打を30センチにつけ、楽々とバーディーを奪う。第2日、5バーディーだったものの、2つのボギーを反省材料にあげている。「やはり、ボギーは悔しい。それから、パー5の18番で、第2打を右のラフへ…。バーディーが欲しいところでした。残念です」。あすの教訓にすれば良いことだ。

 とはいえ、富士山を間近で見上げるトーナメントに、相性を感じないわけがない。サイバーエージェントレディスゴルフトーナメントは、LPGAツアー初V。黄金世代、初の優勝だ。ところが、「皆さんには、本当に相性がいいね、といわれますけど、悪い思い出もあります」。Cat Ladiesの第2日、首位から2打差の2位でホールアウトしたが、スコアの過少申告で失格になった。

 「今日は、スコア提出の時、何度も確認をしました。(退出したのは)私が最後でしたね」と、苦笑しながら漏らしている。憂いあれば、喜びあり。もちろん、今回は良いことがある番だ。そんなことを訴えていそうな表情と、見て取れたが、さて-。

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