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2018.12.7

1センチの無念 脇元華、惜敗

<Photo:Ken Ishii/Getty Images>

LPGA新人戦 加賀電子カップ グレートアイランド倶楽部(千葉県)最終日

 勝負の分かれ目は18番。脇元華は最終組の2組前でプレーしていた。残り117ヤード、PWの第2打へ魂が宿る。「フルショットです。手応えがあった」。しかし、勝負は無常だ。カップへ1センチ足りない。結果からすれば、これがカップインしていればプレーオフへ持ち込めた。

 とはいえ、サバサバした表情で振り返っている。「もったいないミスがあったから、仕方がないです」。11番のことだ。「お先に、のパーパットをはずし、3パットのボギーでした。他にも、マネジメントミスなどが…」と話した。同時に、2019年については、「ファイナルQTで第1回リランキングまでの試合に出られます。足りないところは山積みでも、オフの間にしっかり準備をする。シード選手、優勝を目指していきたい。長所をより伸ばして、皆さんに魅せるゴルフをしたいです」と宣言。

 身長174センチのアスリート体形はひと際、目立つ。わずか1センチ届かなったスーパーショットは、大器の片りんを少しだけアピールしたプロローグだろう。

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