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2018.12.9

小祝さくら大健闘も、LPGA惜敗

 女子・男子・シニアのトッププロが最高のパフオーマンスを魅せる、3ツアー対抗戦『Hitachi 3Tours Championship 2018』が12月9日、千葉県成田市・グリッサンドゴルフクラブで開催された。LPGAチームは0.5差の2位に惜敗。優勝はPGAチーム、3位がJGTOチームだった。(天候:曇り 気温:8.2度 風速:3.4m/s) 

 プロ初の団体戦。小祝さくらの健闘が光った。「やっぱり、負けるのは悔しい。今年は最後まで2位止まりですね」。とはいいながら、表情には充実感がうかがえる。「素晴らしいチームです。すごくまとまっていました。おかげで緊張しないで伸び伸びとプレーができた」とチームメートへ感謝の言葉を添える。

 特に光ったのは、パッティングだ。自身は、「微妙な距離」と表現したが、5-6メートルのバーディーパットがおもしろいようにカップイン。5回、いや6回は決まった。これには、男子プロも仰天したほどだ。「ペアを組んだ(成田)美寿々さんのおかげです。すごくやさしい。ミスしてもいいからね−と毎回、声をかけてくださった。おかげで、とても気持ちが楽になり、伸び伸びとプレーできたと思います」と最敬礼している。

 さらには、「今回は一生の思い出になる試合だった」と話した後、「改めて、この大会へ毎年、出場している人は心からすごいと感じた。出場しなくても、賞金を稼がなくてはいけない。来年もLPGA代表になれるよう、オフにはしっかりと練習をする励みになりました」と語っている。ちなみに、この日、最も驚いたことを、「男子のボールは速すぎて、目で追えなかったです。女子とこれほど違うとは思いませんでした」。

 ちなみに、あすから4日間、新人セミナーへ参加する。応援に駆け付けた黄金世代の小倉ひまわり、吉川桃と今夜は会食をするそうだ。「去年も参加して、いろいろと勉強になった。ただ、朝から晩までずっと講義を受けるのは大変です」。学ぶことはコースばかりではない。これもプロゴルファーの大事なスキルアップのためである。


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