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2019.6.29

2位の原英莉花 間に合ったアドレス修正

<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

アース・モンダミンカップ カメリアヒルズカントリークラブ(千葉県)第3日

 最終日も2日連続で、申ジエと最終組でプレーする。3打差をつけられての2位とはいえ、原英莉花の爆発力は侮れない。当の申が、「初めて同組でプレーしたのは、去年のニトリレディスゴルフトーナメントでした。あの時と比べてコースマネジメントがいい。パワーも魅力です」と印象を語っている。未知の可能性を秘めているだけに、要注意なのだ。

 この日も、離されかけても離れない。執念をアピールしたのは終盤、16、17番の連続バーディー。それも3メートル、4メートルという難しい状況だった。「ジエさんに少しでもプレッシャーを与えたい。あすも私がどうするかでしょう。とにかく、ベストをつくすだけです」と話し、「きょうは、とても1日が長く感じたけど、4日間大会でも、疲れはありません」と表情は明るい。これが若さの特権なのだ。

 一方、修正力の向上も示した。ラウンド中、アドレスに修正を。「体が開き気味でした。ドローを打ちたいのに開いているから、どこを向いているのかなという感じ。15番から、ちょっとアドレスを狭め、コンパクトに打ちました」。黄金世代のトップ選手は、このあたりがすごい。

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