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2019.8.16

今度こその濱田茉優 単独首位発進

<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>

 LPGAツアー24戦『NEC軽井沢72ゴルフトーナメント』(賞金総額8,000万円、優勝賞金1,440万円)が8月16日、長野県軽井沢町・軽井沢72ゴルフ 北コース(6,705ヤード/パー72)で開幕した。コースコンディションは絶好。好スコア続出で大混戦となった。首位は8アンダーの濱田茉優。7アンダーの2位にアンソンジュ、3位タイは木村彩子など4人がつけた。注目の渋野日向子も5アンダー、7位タイと好スタート。(天候:曇り時々雨 気温:24.2℃ 風速:1.3m/s)

 ゴルフは精神力。濱田茉優が気迫にあふれたプレーを披露した。2回の3連続バーディーを含む10バーディー、2ボギーの64をマークした。ベストとはいえない体調でも、自己ベストを更新。首位で第1日を終えた。「(2番の)ボギーのあとのバーディーで、スコアをイーブンへ戻すと、気持ちが楽になったことが大きい」。10メートルのバーディーを決めた、3番がキーホールになった。

 きっかけは、指定練習日。「コーチへ動画を送って、ショットとパッティングを修正していただきました」という。とはいえ、思わぬ試練に直面した。「きのうから風邪気味です。ノドの調子が悪い。微熱があります」と漏らしたが、「スコアのことは考えずにプレーした」。無心でプレーを心がけ、気がつけばバーディーラッシュである。ただ、アドバンテージを握ったとはいえ、狙いはLPGAツアー初優勝。最終日のパフォーマンスへ思いをはせる。

 というのは、2試合連続で失速が続いたからだ。大東建託・いい部屋ネットレディスで、第2日まで単独首位をキープ。第3日に2位に後退し、最終日に77と大きくスコアを崩す。前週の北海道 meiji カップも、第2日に5位タイと順位を上げたが、最終日は74とスコアを伸ばせなかった。「コースマネジメントをしっかり。パッティングもしっかり決める」。自身へしっかりと言い聞かせた。

(メディア管理部・鈴木 孝之)

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